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☕️本日配信開始☕️
鷹野久
『午後3時 雨宮教授のお茶の時間 3巻』
今巻は『ダレン・シャン』のストロベリーチーズケーキ、『ポケットにライ麦を』のチョコレートケーキ、『ハリーポッター』のロックケーキなど人気の英文学やお菓子が登場!レシピも完全収録📝
https://t.co/UVuYDV9hWh
7月21日は【マクルーハンの誕生日】
1911年のこの日、カナダの英文学者マーシャル・マクルーハンが生まれた。カナダやアメリカの大学で英文学を教え、文芸批評に携わった。1964年に発表された『メディアの理解』で「メディアはメッセージである」と主張し、メディア論の先駆者となった。
#今日は何の日
#エドワード時代
雑誌の8回連載で英国の会員制紳士クラブは数年前に紹介した。英文学、英国社会を理解する上でクラブの存在、知識は必須。こちらはエドワード時代のクラブ。
神話と文学をサブカル的に愛するオタクです。
元ブラック企業の正社員で、今はコロナ対策系業界の契約社員(激務)。
漫画描いたりグッズ作ったり色々してます。今は19世紀英文学におけるマッドサイエンティストの祖のクロスオーバー学パロ更新中。
基本的に原作&原典厨。
#社会人絵師活動応援フェス
『新訳 チップス先生、さようなら』🔸英国のパブリック・スクールで教鞭をとる、懐しくも愛すべき老教師の姿を描いた不朽の名作を、流麗にして味わい深い新訳で。理解を深める豊富な訳註に、何と原本初版の挿絵つき!kindle版もあります。 #イギリス文学 #英文学 #海外文学
https://t.co/ERj7L0EQ9R
アヴォンリーAvonleaは、シェイクスピアの生誕地Stratford upon Avonから付けた架空の地名。Avonはケルト語で「川」。leaは英語で「草原」。つまり『赤毛のアン』はシェイクスピア劇に代表される英文学+ケルト族+緑の草原に川のごとく流れる物語。アンはケルト族。初の全文訳https://t.co/3tx9VUOtGt
作家・英文学翻訳家、南條竹則の新著『酒と酒場の博物誌』を読む。ステイホーム、ないしは繰り出しても時短20時消灯の時代。本書の頁は遠い日の楽園に思える。ところが著者はあとがきにすら、コロナのコの字も出さない。そんな次元の慰撫を自分の読者は求めないとわきまえておられるのだろう。
英文学研究者・三村尚央さんの応援コメント。「シリアスな物語が写実的な劇画調でなくこのようなタッチで描かれていることで、かえって物語がリアルに読者に伝わりやすくなっている」。
https://t.co/lDa3fADKt1
英文学界隈は2021年いろいろいるんですよ
スモレットと歿年かぶるのがスコットランドの詩人トマス・グレイで、その年はウォルター・スコットが生まれた年でもある。250周年。
他にジョン・キーツ歿後200周年もある https://t.co/rcVebkuh21
雑誌「タトラー」「スペクテイター」は18世紀の英文学、歴史、文化を研究する人には必読書。
どこで読んだか曖昧の記憶。でも偶然に「タトラー」を読み直していて遭遇。
スローン卿サーヴァントで、チェルシーにCoffee-house, 居酒屋を経営しスローン卿からもらった奇怪なものを展示した博物館。①
鷹野久先生の『 #午後3時雨宮教授のお茶の時間 』
英文学の教授が姪っ子と一緒にイギリスお菓子をつくりまくる、ゆったりしてて微笑ましい漫画☺️
#料理漫画
霧島 穂高(きりしま ほたか)
21才/大学生(2015自宅警備員)/168cm/52kg
初出『初恋性ストックホルム症候群』
特徴表[動物に好かれる][根に持つタイプ(追加)]
都内の私大に通う大学生。英文学専攻。
良立地の若者向けシェアハウス【LA LUNE(ラ リュン)】オーナー兼住人。
書影がとうとう出ました。『英語辞典』で知られる英文学者サミュエル・ジョンソンの論集 Johnson in Japan (Bucknell UP) よろしくお願いします。日本のジョンソン研究の豊饒さはこの一冊ではカバーしきれませんが鈴木実佳さんと一緒に最新の研究を編集させていただきました。
https://t.co/AWZrupejhg
今日は『猫の日』です。
猫の鳴き声「ニャン(2)ニャン(2)ニャン(2)」の語呂にちなんで、英文学者・柳瀬尚紀氏ら有志によって結成された「猫の日制定委員会」の呼びかけにより、ペットフード工業会が記念日を制定にしました。