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情報拡散、感想のアップなど、皆さまご協力ありがとうございます。
あと3日。受付終了の月末までに一人でも多くの方に、この朗読表現を知っていただきたいです。引き続きよろしくお願いします。
#idenshi195 #葵上
【受付終了まであと7日】
朗読キネマ『#葵上』
5月31日(日) 19:00
限定配信のお申込み期限が、一週間後に迫りました。
締切直前は混み合うことが予想されます。ご検討中の方は余裕をもってお申込みください。
尚、ご購入後は無期限でお楽しみいただけます。
▼お申込み▼
https://t.co/JZHm4IuU5o
プロモ動画第1弾の視聴回数が300を超えました。皆様ありがとうございます!
https://t.co/DweBoOsrXE
#idenshi195 #葵上
朗読キネマ『#葵上』
配信プロモーション動画、第2弾を公開しました!
https://t.co/OGHJBE1CYK
本編の受付終了は《 11日後 》
5/31(日)-19:00です!
朗読キネマ『葵上』
-想像力で溶け合う幽玄の世界-
5月16日(土)12:00より配信開始!
ご購入の方には無期限でお聴きいただけるURLをお知らせします。
妖しく美しい語りの四重奏を、雅楽器の音色とともにお楽しみください。 https://t.co/lR7wpQE92G
言葉を折りかさねる朗読独自の脚本[言葉の楽譜]と、俳優の生声と生身の存在感を最大限に生かす静謐な演出による表現によって、これまで「目視していない映像が迫る」観応体験を数々引き起こしてきた[朗読キネマ]|【限定配信】朗読キネマ『葵上』 https://t.co/jyIHNn5cdZ @idenshi195
#源氏物語 の時代、一般的には怨霊を非常に恐れていたとされている。が、全ての人が信じていたわけではない。「夕顔」や「葵上」は六条御息所に呪い殺されたように訳す人も多い。しかし、原文にはそうした表記はない。紫式部は迷いのある人に霊は見えるものと歌集で云っている。光源氏の心の問題だ。
「月岡耕漁の能画」(1922)
https://t.co/B9D4L9kkSD
明治大正期の日本画家 月岡耕漁(1869-1927)による能楽図集「能楽百番」より。能画の大家 月岡耕漁の代表作シリーズです。
本作「葵上」は、六条御息所の怨霊の物語。葵上は登場せず、床の小袖を病床の葵上に見立てた演目です。
#天牛書店Images
葵祭(5月15日)が近づいている。賀茂祭とも云う。古は旧暦四月中の酉の日に行われた国家行事だ。祭と云えば、京では賀茂祭を指す。#源氏物語 にも賀茂祭は登場する。葵上と六条御息所の車争いは実にその祭の最中のこと。その後の物語の展開の面白さは、この祭があるが故の動と静、心の葛藤に繋がる。
#源氏物語 に登場する代表的とも云える女人たち、夕顔、葵上、紫上は八月十五日(仲秋)前後にこの世を去っている。右の絵の半分は特に葵上の最期を描いたものだが、この絵には左の絵が対になっている。それが仕上がった。光源氏という人物は「窶す(窶す)」ことが度々(夕顔など)あった。「窶す光源氏」
1度アップしたことのある絵ですが、ほぼ完成しました。まだ少し手直しする必要がありますが、これ以上は大して変えないつもりです。源氏絵を描くようになってかなり時は経ちました。が、#源氏物語 はどうしても書きたい場面が偏ります。この絵は葵上が亡くなった初秋の夜。葵上を初めて描きました。
狂言「千鳥」薪能「葵上」観劇。久し振りにお客としてみた能狂言はやっぱり楽しかった!山本東次郎さんの存在感と愛嬌にニヤニヤ。六条の御息所の観世喜正さんの悲哀と怒り全てがブワッと溢れておりました。痺れた。