【盾の勇者メモ】
尚文の蛮族の鎧、胸の金属部分周辺はこのような構造になっています。そのため金属板は革布から浮きません。表の革布と裏の革布の間の空洞にピキュピキュの羽が詰まっています。(Web版でいうと18話に記述があります)


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さてここで先程名前が出たダギについて記述せねばなるまい。ダギはコンギラト部出身で、チンギス・ハンの正妻ボルテの弟アルチ・ノヤンの曽孫でフビライの皇后チャブイは大おば。
フビライの息子チンキムの次男ダルマバラとダギの間には息子カイシャンとアユルバルワダ、娘センゲラキが生まれた。

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新しく公開しました
三十話 ルリ子の誕生 - 玉梓家には憑いている - カクヨム https://t.co/Ug3L9GoLoq
前世代編、終了! いよいよ次回から最終章です。今回は静哉と氷鶴にとってのエピローグなので、そんなに残虐ではないです。

※今回の更新に合わせて、六話前半の記述に修正を入れました。

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加えて、「敵対勢力側から宇宙空間にある巨大質量の物体を地表に落とされて一方的に蹂躙されている」という描写ってのは、ちょう有名な前例があります。コンテも酷似しています。

これでもなお「ジオンがコロニー落としたという明確な記述はない」というのなら、もうどうしていいかわからない。

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コモリ少尉、決定稿だと右目下にホクロだけど、特典冊子の竹さん画だと口元(右端)ホクロなんだよね。エクザベ君は左口元(かなり顎寄り)にホクロで「口元ホクロコンビ」という記述が画稿にもある。
変更になった経緯は興味ありますねぇ。細かいことが気になる、僕の悪い(以下略)

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実は諱すら不明の人物で一次史料『園太暦』でも「正行の弟」表記。正時は『太平記』の記述による
影が薄い理由は諏訪時継と同じで、兄の正行と死ぬまで行動を同じにしたため正行に活躍が一本化されたから
ただ人気の高い兄と並び四条畷神社の一柱として祭神に祀り上げられた

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捕虜救出の逸話も父の正成や弟の正儀にも似たようなものがあり、小楠公伝説は後世に創り上げられたものも多いのが実情
実は年齢もあやふやで、桜井の別れで少年として出した『太平記』が、別の記述では年齢の矛盾を起こす猿展開をしていたりする。『太平記』はルール無用だろ
 

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改めてpixivFANBOX始めました。という告知絵です。
作業・雑談・ラフ絵・skeb絵制作過程・メイキングなどを公開していきます。週一更新が目標です。
告知などは全体公開ですので、フォローだけでもお気軽にどうぞ。
URLはリプライに記述します。

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1340年の「大徳王寺城の戦い」は、宗良親王を立てて籠城した時行・諏訪連合軍との腐れ縁の総決算たる戦い
小競り合いでは数十回もの敗北をしつつ、4カ月粘ったことで落城させて勝利したという
ただこの合戦「守矢文書」にしか記述がなく実際にあったか疑問視されてもいます

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新刊に書く捕鯨関連の記述の精度上げるためもっかい本借りてきた。
画像はピークォド号時代みたいになっちゃったりょ・ミ・パイシュメール。
捕鯨と解体とその他諸々書こうと思うとページが足りない。鯨のこと好きすぎる。たぶんメルヴィルも同じ気持ちだった。

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な、なんか忘れてると思ったらおまけの図鑑についての記述忘れてた……!

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懐風藻の伝によれば、葛野王は高市薨後の皇太子擁立に関する群臣会議で兄弟ではなく直系の皇位継承を主張、さらに何か言おうとした弓削皇子を叱責という妄想し甲斐のある記述があるのでここはいつか描きたいですね…!!
そしてまじでよくこの系譜を繋いでくれたと思います。

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ミツアライクス、英語でしか試してない人がちょこちょこ見られるのでコツを少々。
運営によるパブドメ画像へのタグ付けは英語が多く、有志によるタグ付けは日本語が多いので
「日本語をベースに強調したいところは漢字や言い回し、英訳して複数記述する」とやりやすいです ALT参照 

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燭台のヴィヴィアナさん

週末も終わりですね~
明日に備えてそろそろ寝ましょう😆✨

今日は勉強のために機械学習のコードを書いてましたが
評価関数の記述ミスってて時間をドブに捨てちゃいました…😅
書き損じチェックは大事だね

プロンプトはALT

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この話は『諏訪大明神絵詞』のもので、頼継が神意によって守護られたとか、足利との仲は良好とかの記述も合わせて後年に継ぎ足された創作っぽい
『絵詞』の作者の諏訪(小坂)円忠は足利方の諏訪氏で、諏訪信仰の普及と足利との結びつきをアピールするため捏造した気配がある
 

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11月1日は 日記のこの日付に源氏物語に関する記述がある事から となったそうな。
子供の頃は親戚が集まる正月に百人一首をやってたからたんと句を憶えてたけど、今は別の句と混ざったり⋯

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内大臣の中臣鎌足が重症に。
この時はまだ意識があったようだけど、大海人が藤原氏と大織冠を授けに来た時にはもう危篤状態で意識なかったんじゃなかろうか。
ちなみにこの辺の流れは藤氏家伝にも記述があるけど書紀の三割増ぐらいに描写がくどい。

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特に記述がないまま急に漫画が始まったのですが、青肌のゾンビみたいな女性は幽霊で生前子供がいたという設定です 2/7

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ここもやるなよ絶対やるなよな感じで謀反となった感の大津皇子謀反です。
この辺りに関する記述が昔から大津に同情的で草壁皇子がアウェーなのなんなんでしょう。
連坐にした中に壱岐博徳がいますね。この方遣唐使でもありましたが、後に赦されてまた外交面で活躍してます。

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「奇跡のテイク」ってのは、他のかたもあると思う。なぜかもう描けない絵、清書すると別物になってしまうとか、ありませんか?
自分としては、これは「論理構造として手続きを記述できてない領域」という認識でいて、不本意ではあります。

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