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〇虚舟の蛮女:うつろぶね‐ばんじょ
滝沢馬琴『兎園小説』などにある。享和3年(1803年)、常陸国にある「はらやどり」の浜に、奇妙な舟が流れ着き、その中からこれまた奇妙な姿の女が現れたという。土地の者は正体が分からず、また言葉の通じないこの女の扱いに困り、再び海へ流したという。
#フォロワーの推し30秒で描く
30秒ってこんなんだよ
AKI
コルデー
曲亭馬琴
タマモクロス
ライラさん
前川みく
メイショウドトウ
和久井留美
星輝子
ベオウルフ
「八犬伝」
はい、色んな意味で古典です!!
曲亭馬琴原作、江戸時代に生まれた正真正銘の和製ファンタジーのコミカライズ!!
kindleなら7巻までアンリミテッド(読み放題)に入ってますのでぜひ!!
#和風ファンタジー
「白雲孤飛」
美少年シナリオ締括の同時刻の馬琴+北斎(お栄さんが熟睡してるので表に出てる)妄想。横長漫画4P。
見たかったものを出力するのが二次創作!の精神。
#そんなうちのカルデア
「なるほどね。みっちゃんと馬琴さんが分離できるなら。そして、もう一方の容疑者だったモルガンさんがシロなら。あなたが別行動してもおかしくはないわけか……大人のアル。ううん、アルトリア・アヴァロン」
#そんなうちのカルデア
(これはお栄さんから聞いた話で、わたしは預かり知らないのだけど。結局、みっちゃんやつる姉が中心になって、えっちゃんの写真集を作ったのだという。馬琴さんと相対するスーパーバニちゃんは、幾分大人びて見えたのだそうだ……)