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山風の『八犬伝』読み終わりましたけど、本当に最終盤の安房合戦編は山風自ら「この辺の馬琴はもう400超えるキャラクターのうちDランクから順々にふろしきをたたもうとしていた上、全てが勧善懲悪のワンパターンで話が進むので本当に面白くない」と言ってバッサリカットしてたの笑ったんだよな
山田風太郎の八犬伝、上下巻読了。
いやぁ…最後泣いたわ。八犬伝という稀代の名作を下敷きにした、創作者の苦しみと悦びの物語でした。
映画を観るかはわからないなぁ。評判が良ければ或いは。馬琴パートの配役は良さげに思います。 https://t.co/FQzuUplTnh
山田風太郎の八犬伝を読んでます。最初はやっぱり馬琴版の方が好きだなと思ったんだけど、ダイジェスト的に話が進むのでこれはこれでいいかも。しかし改めて、キャラ構成とかストーリーとか、人気漫画のエッセンスが全てここにあるって感じ。人魚シリーズの頃の高橋留美子先生の絵で読んでみたい。
2021年、#葛飾北斎 の映画🐙
2024年、#曲亭馬琴 の映画🐶
FGOファンとしていいっすね😄
#FGO
なお、本文から伏姫や八房のカットの一部を抜き出してみましたが、読本という仕様上、文章と挿絵が分けられていた馬琴の時とは異なり、草双紙(合巻)であるため殆どの頁が御覧の様に挿絵の間を文章で埋めるといった体裁となっています。※お路・国芳の没後は仮名垣魯文・落合芳幾が続きを担当しました https://t.co/lpKD661TIj
〇虚舟の蛮女:うつろぶね‐ばんじょ
滝沢馬琴『兎園小説』などにある。享和3年(1803年)、常陸国にある「はらやどり」の浜に、奇妙な舟が流れ着き、その中からこれまた奇妙な姿の女が現れたという。土地の者は正体が分からず、また言葉の通じないこの女の扱いに困り、再び海へ流したという。
#フォロワーの推し30秒で描く
30秒ってこんなんだよ
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