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めっちゃめちゃ面白くて泣けて前向きになれる映画でした!🐶✨
あのね〜〜物書きを仕事にしてる人めっちゃ刺さるから観て〜〜〜!光のハピエン作家曲亭馬琴の葛藤を!
#八犬伝語り
映画「#八犬伝」10/25劇場公開
https://t.co/cDSUmZx57d
#ひげの生きる道
押し花のルーツは16世紀のイタリアだったそうですが、日本で広めたのは里見八犬伝の著者である滝沢馬琴であったそうです
押し花に向くのは水分が少ない花らしく、厚みのある花は不向きとのこと
使い道の大半はしおりだと思いますが押し花キャンドルという洒落たものもあるようです
【実の世界もいい】(3)
馬琴先生と北斎さんのキャッキャうふふな日常生活(違)も楽しい。
個人的には、馬琴先生のお家がグレードアップしていく様(史実)にわくわくしました。
ラストシーンは、八犬伝ファン、ひたすら胸熱。
馬琴先生と物語への愛と敬意に溢れる映画「#八犬伝」、正義で悪いわけがない!!
原作は山田風太郎の「八犬伝」
「虚」の南総里見八犬伝の物語と「実」の滝沢馬琴を巡る葛飾北斎たちの物語が交差していくという数ある八犬伝の中でも特殊な構成
「虚」の八犬伝がまたものすごく面白く大好きで🐶
(↓のカバー絵素晴らしい✨️)
https://t.co/YvVJ0RFxrN
『#八犬伝』山風曰く「馬琴は病的な完璧主義者で400人を超える登場人物全員の風呂敷を畳まないと気が済まなかった。その上、本人の思想が“勧善懲悪”一択なので一本調子の物語×400が続く。面白いわけがない」とのこと。要は「Dランクキャラクターのふろしきからたたみやがった!」しかもつまらない
こういう創作者と作中劇を両方描く作品って割とどっちつかずになりがちですけど、本作は【虚】の八犬伝の終盤が面白くないってことを逆手に取って(?)【実】のドラマを充実させる手法で見事に両立させている。というか感覚としては『吼えろペン』に近い作品ですよ、これ。馬琴が大体ジュビロ
山田風太郎『八犬伝』
全106冊にも及ぶ『南総里見八犬伝』を山風がダイジェストで描いていく【虚】の章と、それを語る馬琴と聞き手の北斎を中心に創作秘話を描いていく【実】の章を繰り返していく作品。要はコメンタリー付き八犬伝であり、この超長期連載作の問題点を北斎先生が挙げ連ねていく様に笑う