プラトン美術館・神戸が蒐集の原点。美術館といいつつ…今も生活空間として使わる「家」だというのが衝撃で。

そこでは風呂や食卓、廊下にごく自然に巨匠の彫刻や名画が在り、美しいものが日常に当たり前のように溶け込んでいる。

茶器
絵画
髑髏
団扇

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人になりたかった鯉は、抜け出した鯉の後に収まり…鯉に戻る。bellから始まる一連の物語が さん さんの即興でまるで筋書通りのように完結。
さんの人形は魔力を帯び始め…そう、虜になるとはこういう状態のなのか。

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怒涛の年末進行がひと段落し…ようやく 鯉密茶話会の余韻に浸れる。
亭主の(!)錦鯉をイメージしたケーキはもはや芸術。#麻生志保 さんの光に透ける小野小町が格好良すぎる。そして圧巻だったのが さんの鯉の子。

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うたかた

麻生志保×土谷寛枇 二人展

2018年8月11日[土]会期延長
火・水休館





ボリス・ヴィアン
「うたかたの日々」に着想を得た
麻生志保さんの作品

詳細はこちら
https://t.co/fQKiIgw9px

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「うたかた 麻生志保×土谷寛枇 二人展」
2018年7月7日(土)~8月5日(日) パラボリカ・ビスにて開催 ★火・水 休館

ボリス・ヴィアン「うたかたの日々」に着想を得て
麻生志保の日本画と土谷寛枇の人形が邂逅する。
いまこの時だけの、それは泡沫。

展示詳細→https://t.co/ovZXtmOYyV

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「うたかた 麻生志保 土谷寛枇 二人展」

人形作家の土谷寛枇さんと日本画家の麻生志保さんによる二人展。
2018年7月7日より、パラボリカ・ビスにて開催。

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「うたかた 麻生志保 土谷寛枇 二人展」

人形作家の土谷寛枇さんと日本画家の麻生志保さんによる二人展。
2018年7月7日より、パラボリカ・ビスにて開催。

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■4/14土15:30■麻生志保 放生会茶会

日本画家の麻生志保さんが、屏風仕立てに描いた鯉を切り出して川に放す“放生会”。夜想編集長がライブで演出、直会茶会は「koi」のスイーツで。何が放たれ、何が救われ、そして何が流れていくのか。一期一会をご一緒に。

ご予約>>https://t.co/Qw2AmKB4vl

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春秋山荘にて麻生志保さんの屏風。撮影不可なショートケーキ下駄が気になって仕方ない・・・

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日本画家、麻生志保さんの作品。
とてもいい。
現在パラボリカ・ビスで開催中の企画「季節外れの遊蓮茶屋Ⅱ」にて作品展示販売中。

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12月16日よりパラボリカ・ビスにて蓮をテーマにした企画展「季節外れの遊蓮茶屋Ⅱ」が始まります。
陶芸作家の相場るい児さん、日本画家の麻生志保さん、草月流いけばな師の中村美梢さんが参加。
会期中はオリジナルの蓮茶が楽しめるお茶会も予定されています。
詳細はまた後日。
お楽しみに。

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12月16日よりパラボリカ・ビスにて蓮をテーマにした企画展が始まります。
陶芸作家の相場るい児さん、日本画家の麻生志保さん、草月流いけばな師の中村美梢さんが参加。
会期中、オリジナルの蓮茶が楽しめるお茶会なども予定されています。
詳細は後日。
お楽しみに。

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