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#語り継がれてほしいSF映画
「人類を滅亡から救ったのは何万年も昔に異星人の街で流行した他愛ないラブソングだった。」
この広大な時の流れを跳躍して結びつくロジックこそが、僕が映画マクロスから教えてもらったSFの旨味だった。
同様の理由で小説星を継ぐものや、F先生の一千年後の再会も大好きだ
えびはら武司の「まいっちんぐアシスタント日記」読んだ.絵柄の力の抜け加減,ネタのほどよい毒要素ととても面白かった.毎回扉で藤子キャラにコスプレしたマチコ先生が(笑)
にしても寡黙なF先生のカッコよさは尋常では無い・・・.
(敬称略)
ワシも「エスパー魔美」滅茶苦茶好きで、おそらくF先生の漫画で一番好き。
こういう明確に中高生ターゲットの漫画を、もっと見たかったなー💧
めなさんも書いてる通りアニメ版も傑作で、改変やオリジナルも非常に理想的。
「魔女・魔美?」のラスト改変は原作よりいい終わり方してる。
必見‼︎ https://t.co/ILGWIzyKoR
多分2号を猿にしたパーマンの成功体験があったからなんだろうな。ディスコミュニケーション要素の取り入れ。さすがに実在動物の場合は途中から喋らせたりできないからパントマイムで頑張るF先生。
藤子・F・不二雄先生って石森章太郎先生似のキャラをしょっちゅう劇中に出すよね。大抵の場合、細かいこと言わない鷹揚キャラで。F先生から見た石森先生って何があってもピリピリしない大物な感じだったんだろうな。
一方、『ドラえもん誕生』は二人で一人の藤子不二雄時代に描かれたけどⒶ先生はたまたま超多忙だったのでF先生はイレギュラー的に一人でドラえもんを立ち上げた…という当時的にはギリギリかつ後年読んでも無理のない描写で事なきを得た慎重派の藤子・F・不二雄先生。
【漫画ブリッコ前夜】
大塚英志も知らないだろうけど、白倉由美のプロデビューは、1982年に群雄社から出たムック『ロ〇〇ン大全集』だ。元FPのおぐわた氏が、FP傘下の同人ショップ「フリースペース」の常連だった女子高生を採用した際、その中に白倉と小島久美(F先生の息女・藤本匡美)がいたわけだ。
7.1chサラウンドをフル活用してて相変わらず音がエグエグ👀✨
子供向けで分かりやすい話だけどF先生ほどのエグみは無いかな🤔
ある意味タイムリーにも感じる攻めた内容だなぁとも思ったけど…
でもこれ子供たちは楽しめるのかな?
って余計なお世話か?😅
最近、連載漫画以外で絵を描く事が全く無い状況であります😅
ゆえに過去イラストで恐縮ですが3/3成瀬優生誕祭という事で、オリジナルタッチ・藤子Ⓐ先生タッチ・藤子F先生タッチのゆうちゃんを再掲します。
#わたモテ
以前もツイートしたが、藤子・F・不二雄先生の漫画で男性が「~かしら」と言うのは、子供のころ違和感があった。が、F先生の漫画を読み込んでいたので、自分でも使うようになりました。
どちらかといえば東京の山の手で使われていた言い回しのようなので、下町生まれの私には馴染みがなかったのかな?
@pbklb2 具体的に感想を述べてくださり有難うございます。描いた甲斐がありました。そう言われるとゼータさん、F先生のSF(すこしふしぎ)に似合ってるかも…。機械的故敵味方どっちつかずな雰囲気がありますよね(私の絵で妄想まで嬉しいです)
※イメージですが、間違ってたらすみません