WedgmMurphyがレジェンド2位を獲得したビッグウォリアー。

学位授与式や超次元断裂機で大型ミニオンを召喚し、相手を圧倒するデッキ。爆弾ウォリアーや欠片デーモンハンターにとても強いそう。


▼デッキコード等
https://t.co/NCMNFrn7Gf

14 125

. がレジェンド18位を獲得したコントロールウォリアー。

ロード・バロフ、ケルスザード校長、アークなど多くのレジェンドを採用した守備型のデッキ。疑似ハイランダー構成となっており、ゼフリスと新アレクストラーザを入れています。


▼デッキコード等
https://t.co/n30qPTHceF

5 61

. がレジェンド1位を獲得したテンポウォリアー。

既存のテンポウォリアーに、スクロマンスで追加された相性の良いカードを素直に加えたデッキ。船頭とロード・バロフ、クラスティノフと武器など、より強力な動きが可能です。


▼デッキコード等
https://t.co/7JBRM85ka2

6 58

Charon()が魔法学園スクロマンスのカードを使い、セオリークラフトした爆弾ウォリアー。
《斧刀講》などの武器強化カードが採用されています。パワーカードの《ロード・バロフ》も標準搭載で次環境からよく見るカードになりそうです。

https://t.co/YRqw3AxXUm

1 20

. さんがレジェンド20位を獲得したテンポウォリアー。

非卵型の構成に、ガーディアン改造屋を採用。デッキの中核となっている自傷ダメージと、聖なる盾による盤面強化が狙えます。戦績は275勝173敗(勝率61%)とのこと。


▼デッキコード等
https://t.co/6mYtbHdbfB

12 40

Dekkster()がレジェンドに到達した際に使用したビッグウォリアー。軽いミニオンはほとんど採用されていなく《超次元断裂機》でファッティを召喚して殴り勝つデッキ。勝率64%と高勝率で特に流行りのデモハンやドルイド戦を得意としています。

https://t.co/wEju0HM88Q

2 21

DevilMat()がレジェンド1位に到達する際に使用した、爆弾ウォリアー。《グリーンスキン船長》と《右に剣を、左に盾を》が採用された構築。

https://t.co/pPPd8LxiPO

0 12

HSReplayで、高い勝率を記録している爆弾ウォリアー。

魔刃嵐や乱闘と右に剣を、左に盾をなどの除去カードを入れた爆弾デッキ。アグロデッキの弱体化によって増えたハイランダーメイジや、クエストウォーロックに強いデッキとして活躍しています。


▼デッキコード等
https://t.co/IvlmefRvdZ

21 149

マスターズ予選で優勝した、nadavtが使用したコントロールウォリアー。

悪の大手先アークや、ブーム特戦隊の採用が異彩を放っているコントロールデッキ。先のシャーマンと併用し、マスターズ予選で優勝。


▼デッキコード等
https://t.co/m40lN4gopu

7 65

. がレジェンド6位を獲得したテンポウォリアー。

武器やイカリのドローとシナジーのある、グリーンスキン船長を採用。グロマッシュの他、ミラーマッチに強い新デスウィングも入れているため、卵やトルヴィアを抜いてしまっています。


▼デッキコード等
https://t.co/pZzcvT7e5g

3 59

. がレジェンド3位を獲得したテンポウォリアー。

止めの一撃を採用したデッキ。刃拳のカーガスや狂乱のアスペクト・デスウィングなども入れ、流行りのテンポウォリアーを対策した構築となっています。


▼デッキコード等
https://t.co/hrjzNrcLrF

11 60

4月末にSooniがレジェンド1位を獲得したテンポウォリアー。

ヘビの卵やテロン・ゴアフィーンドを採用せず、傷を負ったトルヴィアとグロマッシュを採用したデッキ。癖が無いデッキで、卵型と併せて上位報告が多いリストです。


▼デッキコード等
https://t.co/1XdAM7RfLY

10 82

Sooniがレジェンド1位を獲得したクエストテンポウォリアー

アグロデッキ相手に強いテンポウォリアーにクエストを入れ、長期戦にも耐えられるように組んだデッキ。先にツイートしたガラクロンドプリーストと併用して、1位を取り続けています。


▼デッキコード等
https://t.co/3d3kQEdb2W

30 178

. がレジェンドランクで使用したクエストウォリアー。

武器シナジーを見込んだシステム改竄入りのデッキ。海賊の隠し武器の追加により、ほぼ使われていなかったクエストカードが活躍しています。
44勝19敗(勝率70%)を記録。


▼デッキコード等
https://t.co/e9tOpdJOvb

28 130

NoHandsGamer選手()がレジェンド2位に到達したアグロ卵ウォリアーを掲載。《ヘビの卵》が採用されており、《テロン・ゴアフィーンド》や《血盟の傭兵》でヘビを増やせて、横展開を得意としています。

https://t.co/NEQJ5SbIjj

0 28

. さんがレジェンド1位を獲得した海賊ウォリアー。

怯える下っ端2枚が特徴。アルカナイト・リーパーが1枚になるなど後半のバリューがやや抑えられていますが、挑発を利用した序盤・中盤の盤面形成が有利なデッキとなっています。


▼デッキコード等
https://t.co/F8oo3uS6An

6 52

. がレジェンド到達に使用した挑発ウォリアー。
ブロンズ・ゲートキーパーや虫食いゴブリンなどの低コスト挑発ミニオンが採用されており、いざ出陣との相性が良いミッドレンジデッキに仕上がっています。シャーマン相手に15勝5敗を記録。


デッキコード等:
https://t.co/IXWolVwYOn

6 44

. がレジェンド4位を獲得した挑発ウォリアー。
序盤、中盤は中型の挑発ミニオンなどを利用して凌ぎ、後半戦ではアルマゲジロで強化したミニオン、グロマッシュ、ラグナロスで戦います。デッキにはヴァリアン・リンが採用されています。


デッキコード等:
https://t.co/tlyVuzLDk8

12 89

. がレジェンド到達に使用したコントロールウォリアー。
新カードの採用は少なく、バタバタミイラと怒りの災厄の2種類のみ。急襲と4マナの特徴が被っているバタバタミイラと民兵指揮官ですが、バタバタミイラを優先。16連勝したそうです。


デッキコード等:
https://t.co/z3menm2mGi

6 86

supanaさん()がレジェンド到達に使用したアグロウォリアー。
ウォリアーのコンセプトにある「ダメージを与える」という相乗効果を活かしたデッキ。急襲型とグルバシ型があり、得られる相乗効果、コンボは全く違うものになっています。


デッキコード等:
https://t.co/m7koSp6lhb

20 89