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頭部の内部、球体コクピットとモノアイ可動部の作成。サイコミューをマザーファンネル、チルドファンネル、リフレクタービット、有線メガビーム砲とかなりのレベルで使用するのでサイコミューデバイスを外付けで球体コクピットとつなげます。まだ途中なので、明日完成させる(*´Д`*)
足りない部分は自社技術で補いつつ、
「すごい高機動な機体の制御系にサイコミュを積んで、戦艦をぶち抜ける取り回しの良い大砲(G-B.R.D)を持たせればさいつよでは?」
という実に正しいコンセプトを実現しているあたり、さすがはMSメーカーの老舗アナハイム社である。
スパロボ参戦まだー(AA略
ザンビーク
サイコミュ搭載型試作MS
ザンネックに対して、近距離戦闘を想定して作られたMSで機動性に長けている。
ザンスカールの思想に疑問を抱いた帝国の技術者が、ザンネックの性能に脅威を覚え、この機体に乗ってリガミリティアへ逃げ込んだ。
というオレ設定。
次回へ続く。
#アナザーV https://t.co/rNLy4MZsG1
これも、ただの重装甲+高機動MSに見えて、実は、Zガンダムに搭載されていたバイオセンサーと類似したサイコミュ系の制御装置が搭載されており、おかげで、こんなオーラも出てくるのだけど、アナハイムみたいな大企業や連邦軍/アクシズの開発部門でもない個人製作で、そんなもの作るなよ…とは思う。
以上を踏まえて、まぁ、無理に、設定付け足してまで、リック・ディアスを第2世代に格上げする必要性あるの?みたいなことは思った。キュベレイだって、戦闘力は中の人のせいでめっちゃ高いけど、MSとしては、サイコミュ系以外は、多分、準第2世代程度だろ…。
説明を飛ばした第四世代MSは第一次ネオ・ジオン戦争の頃に急速に発展した世代になります。
MAクラスの大出力ジェネレーターもしくはメガ・コンデンサに直結した高出力メガ粒子砲を装備。さらにサイコミュ(準サイコミュやバイオセンサーも含む)の搭載が条件です。
#ガンダム・モビルスーツ・バイブル
ボディは複雑なブロック構成をしており、胸部には大出力ジェネレーターや準サイコミュ用コンピュータを冷却するためのダクトが密集しています。その一方、腹部に見える円形ブロックはドーベン・ウルフにも採用されていて、両者の関係性を物語っています。
#ガンダム・モビルスーツ・バイブル
高い機動性と防御を誇るが武装がいまいちなジ・O
高い機動性にサイコミュ兵器で隙無しだけどやっぱ武装がいまいちなキュベレイ
シロッコ「この二体組み合わせれば私の理想を成したMSになるじゃないか!」
と生まれたのがGジェネオリジナルのタイタニアである
#でも絶対ハマーン様は乗らない
こんにちは!
何か昨日ザクの日ザクの日言ってて何かなと思ったんですが、3月9日でザクなんですね!にぶっ!
日本のプラモ界に多大なる貢献をして下さったザク様、本当にありがとうございます!
因みに私はサイコミュ試験型ザクが好き!
某ゲームでこれ作れた時のジオングエルメス近いぞのワクワク感!
ブラウ・ラング
Adユニットをブラウ・ブロの改修型に牽引させた大型MA。サイコミュ、メガ粒子砲、拡散メガ粒子砲、Iフィールドを搭載。さらに準サイコミュ兵器とも言えるNT-オッゴを随伴させている。敵に肉薄されると機銃程度しか対抗する術が無い。
#PRヴァルプルギス5巻2月26日発売企画
シャア専用高機動型ザクI最終決戦バージョンです。ガンダムとの最終決戦。ララァの練習機、サイコミュ試験型高機動ザクを改装したif機体です^_^ #ツイッターで楽しむジオン軍
堀裕子 × Ξガンダム(閃光のハサウェイ)
ユッコはサイコミュを用いたファンネル(遠隔操作)機体が良いと思い、ただファンネルというより爆発が似合うと思ってファンネルミサイル搭載のΞ(クスィー)ガンダムをチョイス。
ファンネルだけじゃなくバリアも高速移動も極太ビームも出せる、まさにテレパシー!
ストレガ
主兵装は大型の冷却装置を備えた特異な形状の高収束ビーム砲”ブルームバスター”
腹部にメガ粒子砲
大型のスカートは分離するリフレクタービット。
腕部は有線サイコミュ。
コックピットは頭部にあり、脱出装置として機能する。
#PRヴァルプルギス5巻2月26日発売企画
ブリギット
ツィマッド社が開発した試作MS。
サイコミュ波を指向的に発信するサイコケインで脳波誘導兵器ペタルビットを操るNT専用MSとなる予定であった。
しかし戦況の悪化に伴い機体のテストは中断され、1機のみ完成した試作機は後にアクシズに運ばれた
#PRヴァルプルギス5巻2月26日発売企画
ところでムラサメ研究所にガンダムMk-IIを提供したティターンズですが、自らもニュータイプ専用機を開発。
AE社から入手したMSF-007 ガンダムMk-IIIに、サイコミュ研究から派生した技術、準サイコミュを搭載したORX-012/MSF-008 ガンダムMk-IVを完成させました。
#ガンダム・モビルスーツ・バイブル
アレックスの発展機の開発は、当初、オーガスタ研究所が行っていました。しかしムラサメ研究所に計画が引き継がれ、サイコミュ技術を導入。こうして試験的に完成したのがRX-78NT-X/MRX-003 ネティクスと呼ばれる機体でした。
#ガンダム・モビルスーツ・バイブル
企画進行中のガンダム二次創作に登場するオリジナルモビルスーツ、グリーゼです。
コクピットにサイコミュシステムを搭載し、オプション装備としてビット兵器を装備可能な量産モビルスーツ。
恒星間移民船団で開発された機体の為、活動環境は外宇宙を想定され大型のバックパックを装備しています。