デイビッド「お、多いな……!?
とにかく入るしかないか!」
風呂場の多さに四苦八苦したデイビッド、男湯へ入ったかと思えば混浴へ!!
レーガン「…………」
レーガンもデイビッドの後を追い混浴へと…… https://t.co/h8js2OPaWg

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交流ツアーに参加するデイビッド一行
デイビッド「ここがくくるびた……
中に入るのは初めてだ、さて。
この名簿に名前を入れるのか?
『デイビッド・バークレー』
…よし。
さぁ皆、行くぞ!」

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カウフマン「またと無い機会だ、行って来なさい。」
デイビッド「参謀長!?
何故ここへ?」
カウフマン「君の休日中の代わりだよ。
最も、基地の視察も兼ねているがね。
既に君の部下達やエクリプス・ノアのクルーにもツアーの件を知らせている、問題無いよ。」
デイビッド「…分かりました。」

0 1


第252基地 地下司令部
デイビッド「MSCのククルビタで合同ツアーだと?」
カイル「違うよ、今は移動式旅館『くくるびた』なんだよ。
所属や陣営を問わず行うらしいね。」
デイビッド「だが、基地を空ける訳には…」
司令室のドアが開く

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レーガン「生憎とここへは初めてだ。休みが取れていないと、デイビッド……ウチの上官に無理やり休日を作らされた。
夜美さん、貴女はどういう要件で?」
ありのままのいきさつを説明し、夜美へ質問を飛ばす

0 2

レーガン・ディミトリ
昼下がりの中、レーガンは一人カフェに居た
レーガン「(……やはり、俺にこんな所は似合わん……)」
デイビッドからたまの休日とのことで、今日一日非番だった
レーガン「ん?誰か来たな……」
夜美が訪れ、レーガンの隣の席に座った

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CoC「アルドラの騎士は君の名を呼ぶ」

KP:ユーコ
PL:いぬまさん // デイビッド・N・ウー
  七子さん  // デーヴィッド・ハント
  つむぐさん // アルミア=ベルンシュタイン
  もちさん  // ルナ・リリベット・スカーレット

エンドCにて終了です!みんな大変頑張りました~っ!

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ドワイト「先程まで動かずキャンプしていたキラーが消えました!狡猾です!デイビッド!気をつけて!」

キング「それならよ〜俺の『与えられた猶予』とお前のカバーで救助できるんじゃあないのか?俺は『ストライク』もある!行くぜ!ドワイト!」

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デイビッド「大槻!
E01へ向かう!!ゲートジャンプ準備!」
大槻「了解!!
座標軸固定!エクリプス・ノア、ゲートジャンプ!!」
アルフレッド「我々もこのまま同行しよう!!」
惑星E01へ向けて発進するエクリプス・ノア https://t.co/a1EIvMWecR

0 10

デイビッド「…我々は当たり前の事をしているだけだ、それともう一つ。
カイルとの話では、君はあの機体と戦った事だけでなく奴を知っているんだな。
治療の前後でも良い、我々にセロ・ゴーシュと言う男の事とあの大型機体の詳細について…
そして、我々はこれからどう行動するか教えてくれないか?」

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カイル「何をそんな……!」
一人の男が医務室へ入る
「失礼、私はエクリプス・ノア艦長のデイビッド・バークレーだ。
話は聞いております……セラフィマさん、機体については了承しましょう。
ですが治療には妥協しません、現にご自身は満身創痍で我々の姿すら解せぬ状態。
遠慮はなさらずに…!」

0 3

カイル「声?君は一体……」
『総員、戦闘配置!繰り返す。
総員、戦闘配置!!』
カイル「戦闘配置!?
それも第一級非常警報何て!」
艦内は騒然とする中、慌ただしく医務室へ駆け込む一人の男
ユーグ「カイル!!デイビッドから呼び出しだ!
俺達も出撃にブリッジへ集合だとよっ!」

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デイビッド達とは別行動を取ったアルフレッド達
アルフレッド「中々数が多い……!
レオーネ、援護を……!?」
押し寄せる敵機を尻目に、レオーネの機体が先へ進む
レオーネ「何か、とてつもない予感がして来やがる……!!」 https://t.co/CXREd5u2IP

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デイビッド「無論だ。
その時はいつでも行こう!」

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ゲートを抜けた先には、セロ・ゴーシュが駆るプロメテウスと、少年少女を中心とした有志が戦う渦中が広がっていた
大槻「ゲートジャンプ、成功…!?
おかしい、座標と全く違うぞっ!?」
デイビッド「どうなっている!
そして、この惨状は……!?」
シェリル「艦長!!
識別不明の機体がこちらに!」

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エクリプス・ノア メディカルルーム
デイビッド「容態はどうだ?シェリル。」
シェリル「重傷と疲労で衰弱していますが、一命は無事です。
生存してるのが奇跡よ……」
ユーグ「しかし、一体何処から来たってんだぁ?」
梶原「わからん。
ゲートジャンプ中に破損したEXMが来るなど……」

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ネグロの質問に対しデイビッドが答える
デイビッド「本艦の搭載機数は25機、長期航海への居住区や生産区画。
機体整備の設備と修理新造可能な工場のスペースを考慮しての数だ。」
デイビッド「何、気にする事は無い。
誰だろうと本艦はいつでも歓迎するよ。」

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デイビッド「これで終わりだ!!
食らえぇぇぇぇぇぇっ!!!」
アルフレッド「リミッター解除………!!
…デモンズ・エッジっ!!!」
急激な速度で2機が近づき、すれ違いざまにプロメテウスを一刀両断する

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デイビッド「アルフレッド、行くぞぉ!!」
後ろからデイビッドが迫り、その反対にアルフレッドが進む
アルフレッド「光栄に思え。
貴様にはこのゼノン・ノヴァの最大出力、100%で叩き切る……!!!」
ロクサーヌ「フル出力で終わらせてあげる!」

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デイビッド「ふざけるなっ!!
今までの貴様の暴論、聞いて呆れるぞ!!!
確かに我々は数え切れぬ過ちを犯し多くの者を狂わせてしまった……だがそれでもっ!!
貴様はアリアを侮辱し、あまつさえゲートランナーも侮辱した!!
彼ら彼女達の経緯すら知らぬ分際で貴様が命を語るなっ!!!」

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