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#今日買った・届いた本を紹介する
ジェイン・ヨーレン『三つの魔法』(ハヤカワ文庫FT)とアリソン・アトリー『西風のくれた鍵』(岩波少年文庫)。ヨーレン作品はあと何冊か届く予定です。
『百合ニュース』ハヤカワ文庫の百合SFフェアが今年も開催決定。キャッチコピーは「心の距離の物語。」
早川書房が主催する百合SFに特化した百合フェア「ハヤカワ文庫の百合SFフェア」が今年も6月下旬より開催決定!今回のキャッチコピーは「心の距離の物語。」との事!
https://t.co/WRrvtQhQwy
[ハヤカワ文庫SF]4月刊
・ローダン614『玩具職人クリオ』
・ローダン615『プシオン・ルーレット』
・ニール・スティーヴンスン『七人のイヴ』(上・下)
・リチャード・フォックス『鉄の竜騎兵──新兵選抜試験、開始』
5月下旬刊が出る前に、こちらの本もチェックしてみてください。
[ハヤカワ文庫SF]3月刊
・ローダン612『フロストルービンふたたび』
・ローダン 613『シャツェンの博物館』
・ダニエル・アレンソン『地球防衛戦線1──スカム襲来』
・フィリップ・K・ディック『タイタンのゲーム・プレーヤー』
【5月下旬の翻訳SF】5/26発売です。
[ハヤカワ文庫SF]
・ローダン617『マイナス宇宙へ』増田久美子 訳
[単行本]
マイクル・クライトン&ダニエル・H・ウィルソン『アンドロメダ病原体-変異-』(上・下)酒井昭伸 訳
紅衣の公子コルム後篇4「雄牛と槍」ハヤカワ文庫SF 1983、読了。物語の途中に魔法使いとの取引で紅の長衣をあげてしまい、紅の公子改め“銀の手の公子”になったのは吃驚だ! 続いて「雄羊と樫」ハヤカワ文庫SF 1984、を読みます #書魔
〈銀の手の神よ。われらを救えるのはあなただけです。紅衣の公子よ。お救いください〉
剣の統治者三部作に続く、紅衣の公子コルム後篇「雄牛と槍」ハヤカワ文庫SF 1983、を読み始める。20歳で読んだ時は「辛気臭っ!」、56歳の今読むと陰鬱でダークネスな物語が抜群に面白いではないですか! #書魔
どっちを向いても宇宙♪ https://t.co/NlpVLqcVFM
キャプテン・フューチャー「彗星王の陰謀」原書1942。写真1がハヤカワ文庫SF 1978版、イラストは水野良太郎、写真2が創元SF文庫 2005版で鶴田謙二、どちらもレトロSFテイストが良い。惑星パトロールの美人諜報員ジョオンは原書も半裸だ! #書魔
習慣は面白いなあ。
この本を読んでみてください: "習慣の力〔新版〕 (ハヤカワ文庫NF)"(チャールズ デュヒッグ, 渡会 圭子 著)https://t.co/CA3QgnwCgL
いやー、勧められて読んだ本も面白いなあ😊
この本を読んでみてください: "習慣の力〔新版〕 (ハヤカワ文庫NF)"(チャールズ デュヒッグ, 渡会 圭子 著)https://t.co/pwNU5UNSDu
>RT
私にきくのか!?え?
本気で私にきいてんのか⁉️
50年やってて
7分の2しか出してないって
どゆこと?!
29%しか達成できてないっっ‼️
続き出して~~~😭😭😭
#ハヤカワ文庫50周年
#ハヤカワ文庫50周年
ハヤカワFT文庫1、パトリシア・A・マキリップ『妖女サイベルの呼び声』
素晴らしい翻訳。独特の世界を語る美しい文体と語彙に
うっとりします。
岡野玲子が漫画化した「コーリング」も良かったです(のちに文庫のカバーを描いています)。
おめでとうございます #ハヤカワ文庫50周年
怒涛の好きシリーズ④FT編
マキリップ『妖女サイベルの呼び声』
タニス・リー、デヴィッド・エヴィングスやピアズ・アンソニイも好きだった。
大きな影響を受けたのはケアリー「クシエルの矢」シリーズ、サンダースン「ミストボーン」シリーズ
好き好きハヤカワ文庫、おめでとうございます #ハヤカワ文庫50周年
怒涛の好きシリーズ③
もちろん大河FT書きとして、ジョージRRマーティンは外せない。
最近の人ならチャイナ・ミエヴィルも好き。
#ハヤカワ文庫50周年 じゃあとりあえずSF文庫の中だけから。「竜を駆る種族」はやっぱりこのカバー版が好き、ごめん!そしてこのカバーのバーサーカー。忘れちゃいけないノウン・スペース。バカな中学生がカッコつけようと必死に読んだ「10月1日」。まだまだ、まだまだあるんだけど、とりあえず。
たぶん最初に読んだハヤカワ文庫は、F・ハーバートの「デューン 砂の惑星」(石森イラスト版)。父の務めていた大学の文化祭で、古本で購入したもの
#ハヤカワ文庫50周年
怪奇よりは幻想の方で、ハヤカワ文庫FTの《ファンタジイ傑作集》
第1巻『五つの壺』
第2巻『ビバ! ドラゴン』
第3巻『ありえざる伝説』
統一感に欠ける妙なシリーズですが……
#コロナばっかりで気が滅入るから好きな怪奇幻想小説の表紙貼ろうぜ
ポーランド生まれのイスラエル人作家、モルデカイ・ロシュワルト(1921-2015)の長篇『世界の小さな終末』(志摩隆訳 ハヤカワ文庫NV)を読了。核ミサイルを積んだ原子力潜水艦が国家に対して独立を宣言し、海賊行為を働いて回るという、ブラック・ユーモアたっぷりのスラップスティックな作品です。
「ヒッキーヒッキーシェイク 」(ハヤカワ文庫JA)のKindle版が、半額になってます。
https://t.co/CogroRndIo