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完成稿は船体下が見えないので供養代わりに。船体は水中翼で前翼部のインテークから海水を取り込み船体部で加圧し後部ブーム下のアウトレットから放出するウォータージェット推進。アウトレット横には海水取り込み口がありコアンダ効果でほんの少しだけ推力が増します。 https://t.co/hu2bGJTcyb
@tanukimu グワダンも、船体下部に回転できるMSカタパルトついてたんだけど、あれ、流行らんかったからなぁ…。結局、船の進行方向にベクトル合わせてMS射出するからじゃないかと思うのだけど、ムサイとか艦尾方向にしか発進口なかったし(しかもカタパルト無し)、関係ないのか?
英語字幕も作りつつだけど
3Dプリントの方法もいろいろ改良できそうな感じだったので、簡単な船体抽出と空洞モデル生成
あとは内部に厚み入れて船体の3Dプリントモデルをお手軽に作る方法とか考えてみた
朝には終わってるし、どうなるやら
我が国におそらく2隻しかない船尾型外輪船の一隻
琵琶湖の遊覧クルーズ船ミシガンMICHIGAN
今年初めて乗ったのですが、予想以上にいい船でした。建造されてもう40年近く経つので、そのクラシカルな良さに磨きがかかっています。
今後、#船体解剖図 を描きたい船のひとつですね。
ガレー船の時代はやはりArsenale di Venezia(ヴェネツィア海軍工廠)の建造能力が際立つ。産業革命より随分と前の施設にもかかわらず、船体・艤装・仕上げなど工程が分けられてライン生産を採用、最盛期は艦艇が1日に一隻竣工するという、まさにヴェネツィア海軍力の心臓。
https://t.co/epPf5xp6FP
<今年の #内航船の日 記念手ぬぐい 製作資料>
2021の記念手ぬぐいは、とにかく大きな船体を描くことを考えました。手ぬぐいなら巨大な船体模型を所有できる。そこに乗り込んでいる気持ちになれるリッチな大きさ。
とにかくハミ出るつもりで描きました。海も空気も。
←左が下絵。右が作画→。
元ネタはコロッサス級戦艦「HMS コロッサス」。前級ネプチューンの改良(?)型とある通り、船体はほぼ同じですが、マストの本数や位置が最大の違い。
後は主砲の口径も違いますが、このサイズでは再現がちょっと‥‥‥
#米海軍 が建造計画を進める「#軽強襲揚陸戦闘艦=イメージ」。#米海兵隊 が創設を計画する「#海兵沿岸連隊」を輸送するために計画され、公表されたイメージでは車両揚陸用の大型の扉や船体中央部のヘリ甲板が目を引く
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https://t.co/5NEkRMxKqO
↑2021年8月18日まで
#防衛省 #自衛隊 新聞「#朝雲」
ユーミンのラジオを聞いてたら、オスロのヴァイキング船博物館で見た船が黒くて怖かったと言ってたので検索してみた。竜のような船首は実に不気味。ロングシップは船首と船尾が対称でどちらにも進行出来る為、旋回する事なく即座に方向を変えられる。浅い船体は水深1mでも航海出来て海岸接岸も出来る。
調査範囲で発見された物体のうち①が蕨の後部、②が葦の艦尾とみられています。①には砲塔や船窓、ハッチ等が確認された他、昨年度の船体前部のマルチビームデータと合わせると切断面が一致し、ちょうど一隻分の形になります。
元ネタはWW1当時の補給艦。名前の元ネタはこのタイプの商船を改修したQシップ「ファーンバラ」。存外、艦橋の大きさと船体のバランスをとるのが難しかったです。恒常的にマイクロビルドを作られる方のバランス感覚を改めて実感する良い機会となりました。
円盤型船体に艦橋が直立というデザインは、今までの敵と一線を画していて大好きなのですが、主砲にも文明の差異が出るのが好きなほしまるは、暗黒艦艇の三連装の主砲は「異形感、異文明感が足りない」感じがしました。(個人の感想です)
1/700 ポーラ
船体の分割完了 この分割で行きます。
上甲板のフィット部分の肉厚確保にかなり苦心… でもだいたいタシュケント分割でいけてる