時間が空いたので美術館に行ってきた😆✨

特に国立西洋美術館が大好きで、ちょくちょく行っておっての(`・ω・´)‼️

ここの常設展にあるモネの作品が特に好きなんじゃ(`・ω・´)‼️

今回の松方コレクション展にも沢山あったし、ゴッホもロダンも色々あってオススメじゃ(`・ω・´)‼️

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【グッズ情報】
モネの代表作《睡蓮》をモチーフにしたグッズが続々登場! 金色の箔プリントで額を表現したTシャツやトート、アクリルアクセサリーなどなど。どれもが絵画作品の特徴を活かした商品です。

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色彩豊かでドラマチック!どんなストーリーか気になる一枚。この綺麗な作品、日本で見れます!#国立西洋美術館 は金土17時〜無料。これはロトとその家族、聖書の話。作品の時代背景と物語を説明します。今回は結構な枚数カバーするよ☆
6/22「西洋美術のヒミツ」講座
https://t.co/fOnOoWfExz

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国立西洋美術館で『ハプスブルク展 600年にわたる帝国コレクションの歴史』 欧州随一の名門による、世界屈指の蒐集品を紹介 https://t.co/CtvACQ2E26

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クロード・モネ『睡蓮』 1916年 国立西洋美術館

国立西洋美術館にて松方コレクション展が開催されます
2019年6月11日(火)〜9月23日(月・祝)

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ル・コルビュジエ設計
国立西洋美術館

「彼はスイスにうまれ」
「フランスで活躍した」
「素晴らしき機能美」

コルビュジエさんが日本で設計した唯一の建物。

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国立西洋美術館、コルビュジエ展開催中なのでお気に入りのこの方々はしばし収蔵庫でおやすみ中~♪
みなさんの休暇が終わったら観に行こう。

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【今日と明日は会期最後の夜間開館】
いよいよ20日で閉幕のルーベンス展。今日と明日は夜20時まで延長開館。
の方も、#おかわりルーベンス の方も、バロックの名画に触れる最後のチャンス。皆様のお越しをお待ちしています。

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国立西洋美術館の常設展 一部の作品以外は撮影可

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国立西洋美術館常設展。マネ《ブラン氏の肖像》。レオン・ボナ《ドラパヌーズ子爵婦人の肖像》。
同じ1879年の作品。

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国立西洋美術館「ルーベンス展-バロックの誕生」 1604-8年頃《パエトンの墜落》、1615-16《エリクトニオスを発見するケクロプスの娘たち》、1638-39最晩年の大作《聖アンデレの殉教》は目玉。パエトンはレオナルドのアンギアリ(比較図)の影響が明らか。しかしレオにない流れるタッチが既に見える。

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このサレジオ教会(碑文谷教会)に掲げられていた「親指の聖母像」(1700年代に来日し幽閉された伊人宣教師シドッチ持参→長崎奉行所蔵→現 東京国立博物館蔵)どこかで見たような…と思ったら、つい先日、国立西洋美術館の常設展で見たカルロ・ドルチ「悲しみの聖母」1655年頃とそっくりなのだった。

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国立西洋美術館にあるレストラン「すいれん」で昼食をとった後、地下のお手洗いに行ったら、小窓があったので、なんの窓だろうとのぞいたら、日本初の免震装置だそう。何度も来てるのに今まで気づかなかったなぁ。

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クロード・モネ『睡蓮』1916年 国立西洋美術館

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【作品紹介】ペーテル・パウル・ルーベンス《キリスト哀悼》1601-02年
主題はイエスを十字架から降ろしてから埋葬するまでのあいだの出来事とされ、聖母らが遺体を囲んで悲しみに暮れる場面をあらわした。第一次ローマ滞在期に描かれたものと考えられる。

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西洋美術館(上野)新館1階
現在展示中のモーリスドニの作品二枚。
ボナールと同じくナビ派。神話や家族の絵を多く制作。

美しい母親が子供に向ける暖かな笑顔。ほっこり心が温まりました。
《若い母》1919

《字を書く少年》1920 も愛くるしい。最初、女の子かと誤認。。


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ピエール=オーギュスト・ルノワール『帽子の女』1891年 国立西洋美術館

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国立西洋美術館(上野)
常設展に新規収蔵品がお目見え。

クラーナハ《ホロフェルネスの首を持つユディト》2018購入

以外、2017以前に購入されていたものの展示は初。

シャセリオー《アクタイオンに驚くディアナ》
ドガ《舞台袖の三人の踊り子》
ボナ《ドラパヌーズ子爵夫人の肖像》

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立ち絵描いてみました。これから差分作成したい。背景はスマホに眠っていた世界遺産登録前の国立西洋美術館の写真(を加工したもの)で、ブロンズ像はブールデルの「弓を引くヘラクレス」です。あまり頼子ちゃんっぽい作品でないかもしれないけど。

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西洋美術館の常設展で新収蔵のラファエル・コランの油彩画を観た。コランは東京藝大2代目美術解剖学教授、久米桂一郎のフランス留学中の師。のちにパリ国立高等美術学校で教鞭を執る。1枚目左:『楽』(1899)、右:『詩』(1899)。

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