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このサレジオ教会(碑文谷教会)に掲げられていた「親指の聖母像」(1700年代に来日し幽閉された伊人宣教師シドッチ持参→長崎奉行所蔵→現 東京国立博物館蔵)どこかで見たような…と思ったら、つい先日、国立西洋美術館の常設展で見たカルロ・ドルチ「悲しみの聖母」1655年頃とそっくりなのだった。
国立西洋美術館にあるレストラン「すいれん」で昼食をとった後、地下のお手洗いに行ったら、小窓があったので、なんの窓だろうとのぞいたら、日本初の免震装置だそう。何度も来てるのに今まで気づかなかったなぁ。
西洋美術館(上野)新館1階
現在展示中のモーリスドニの作品二枚。
ボナールと同じくナビ派。神話や家族の絵を多く制作。
美しい母親が子供に向ける暖かな笑顔。ほっこり心が温まりました。
《若い母》1919
《字を書く少年》1920 も愛くるしい。最初、女の子かと誤認。。
#常設応援団
#bura_bi_now
国立西洋美術館(上野)
常設展に新規収蔵品がお目見え。
クラーナハ《ホロフェルネスの首を持つユディト》2018購入
以外、2017以前に購入されていたものの展示は初。
シャセリオー《アクタイオンに驚くディアナ》
ドガ《舞台袖の三人の踊り子》
ボナ《ドラパヌーズ子爵夫人の肖像》
#Bura_Bi_Now
立ち絵描いてみました。これから差分作成したい。背景はスマホに眠っていた世界遺産登録前の国立西洋美術館の写真(を加工したもの)で、ブロンズ像はブールデルの「弓を引くヘラクレス」です。あまり頼子ちゃんっぽい作品でないかもしれないけど。
#古澤頼子
西洋美術館の常設展で新収蔵のラファエル・コランの油彩画を観た。コランは東京藝大2代目美術解剖学教授、久米桂一郎のフランス留学中の師。のちにパリ国立高等美術学校で教鞭を執る。1枚目左:『楽』(1899)、右:『詩』(1899)。
ルーベンス展 バロックの誕生(国立西洋美術館) 第6章・絵筆の熱狂、日本初公開「パエトンの墜落」の迫力&躍動感に大感激😍 古代彫刻やティントレット、ベルニーニ、グイド・レーニの作品まであってテンション⤴︎⤴︎ フランダースの犬とのコラボグッズも良い記念になりました♪ #bura_bi_now
読みはじめたばかりのまなざしのレッスン。まずはアトリビュート。トーハクのあと国立西洋美術館へ寄り道。
シャセリオー《アクタイオンに驚くディアナ》。
まるで髪飾りのように女性の頭上に浮かぶ月がディアナのアトリビュートなのですね~。
#アート・オン・スクリーン #モネ を見て実物が見たくなり #国立西洋美術館 へ。晩年ジヴェルニーに日本庭園を作ったモネが生涯手がけた作品。日本でも鑑賞出来る場所が多いですね。刻々と変わりゆく光をどう捉えるかに挑み続けたモネ。光の画家といわれる所以です。
ルーベンスとバロック美術、双方向の影響関係をひも解く初の試み。「ルーベンス展-バロックの誕生」(国立西洋美術館、10月16日~2019年1月20日)
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🇯🇵東京、国立西洋美術館で『ルーベンス展ーバロックの誕生』10/16~1/20 ルーベンスの作品を、古代彫刻や16世紀のイタリアの芸術家の作品、そしてイタリア・バロックの芸術家たちの作品とともに展示。ルーベンスとイタリア・バロック美術との関係を明らかにします。
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#ルーベンス展 で是非着目いただきたいのが #馬。躍動感にあふれてかつ気品があり、ルーベンス絵画をより印象強くしてくれる馬🐎 白馬の王子さまもご来場お待ちしてます。#国立西洋美術館 #もうすぐ開幕 #バロック
超イケメン!? 王の画家にして、画家の王
「ルーベンス展―バロックの誕生」開催記念
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「超入門ルーベンスってどんな人?」「絶対見逃せない作品BEST20」ほか
見どころはこちら⇒https://t.co/J8onMZtohl
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「ルーベンス展」が国立西洋美術館で開催。ルーベンスとバロック美術、双方向の影響関係に焦点を当てる初の試み(10月16日~2019年1月20日)
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国立西洋美術館のみけらんじぇろ「ミケランジェロと理想の身体
」展行ってきたのでラオコーン像撮った(唯一の撮影OK展示物)