シャドウズ
監督が代わってもマイケル・ベイ映画のまま。破壊・爆発や激流・上空でのアクションは大いに楽しめる。
クランゲやビーバップたちの登場はTVアニメ世代にとっては嬉しいところだが、シュレッダーがまったく活躍しないのは残念。

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「シャザム!」
地雷臭するけど、一応シリーズの一部みたいだし見ておくか…と思って見たら、気がつくと目には涙が滲んでいた。
魔法で大人になって得るものと、大人になって失うもの、そして失ってはいけない大切なもの、がバランスよく描かれていて、大人こそ見るべき映画でした

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斎藤工さんは勿論、三元雅芸さん、清野菜名さんも恰好良かったし、しいなえいひさんの非道さもステキだし、鳥居みゆきもハマってたし、役者陣には文句なし。
低予算ながら観客を極限まで楽しませるアイデアにトンチキバトル、チープでアホなのに殺陣のレベルは高い。凄い。

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は、女優 様 の 47 回目の誕生日で、出演作品から、『#祈りの幕が下りる時』をセレクト🆗
東野圭吾原作で、阿部寛が加賀恭一郎刑事を演じる人気シリーズの映画化・・・父との確執や母の失踪等の、加賀自身の謎が明らかとなる😎

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タリーと私の秘密の時間

頑張り屋の主婦は3人目の乳児の世話に憔悴し夜間ベビーシッターを雇うことに
現れたタリーは若く自由奔放で仕事も完璧
二人は絆を深めるが…

専業主婦という過酷なワンオペを“見守る”夫と隔てる社会

“大切な人”が大切にされていないとき“彼女”は現れる

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旧作映画紹介
『モスラ』1961年

私にとって怪獣といえばモスラ。陸・海・空で大暴れできて特撮を堪能できる。政治や環境問題、先住民問題、フェミニズムを取り入れるなど社会風刺も目立つ(もちろん今となっては逆に古いけど)。日本よ、今こそモスラを取り戻して…。

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旧作映画紹介
『ドラえもん のび太の海底鬼岩城』1983年

劇場版第4弾。海底を探検中に出会ったのは海底人。海は死の危険と隣合わせの冷たく非情な世界。そんな中で、とある車は小学生女児に恋をする(色々な意味で危ない)。小学生女児を泣かせる奴は許さない!(一部嘘です)

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次期大統領を目指す国務長官と失業した見た目は冴えない男のラブコメの傑作。

米国と言う国を上手く批判しながらもエンタメ性を忘れずCセロンの可愛さと強さを魅せ凡百のラブコメになっていなくオリジナリティ溢れるユニークな作品。

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旧作映画紹介
『ドラえもん のび太の恐竜』1980年

大長編・映画の記念すべき第1作。日本の恐竜を現代から過去に送ったが、白亜紀の北米は目つきの悪い恐竜しかいなかった! アジア系蔑視な攻撃から逃げつつ、きびだんごで懐柔。ピー助はゴジラになって復讐を誓う(一部嘘です)

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立ち向かう女と、女のために戦う男達のスタイリッシュなバイオレンスストーリー。やや複雑で説明臭くなりがちな物語構成を圧倒的なキャストの魅力で強引に突っ切った。キャラは全員が最高と言っていいが、中でもエヴァ・グリーンの画力(えぢから)が頭抜けている。

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 EP2 クローンの攻撃
構成は完全にEP5をなぞっていてちょっとセルフオマージュが過ぎる。
アナキンの色ボケ化、パドメとのキャッキャウフフは観ていて恥ずかしい。
最初からパルを疑って観ると、セリフ一つ一つにアナキンの道を誤らせる含みがある事がわかるね。

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企画宮崎駿監督脚本高畑勲の若年層向け映画と前から思っていたらこれは違いますね。

高畑と宮崎の思想が非常に出ていてそれを娯楽作品に上手く落とし込みながらも今観ると彼等の考えに熱くなってしまいとても良い作品ですしラストには何だかじわりと来る。

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THE ⅢRD 次元大介の墓標
原作ファンへのリスペクトが充分に感じられる、とにかく格好いいルパン三世。
王道から一ひねり、50分程度にほぼ無駄なく詰まっているシナリオ、敵役ヤエル奥崎の厨二ワールド全開の設定に気分は高揚しっぱなし。ラストには驚愕のサプライズも。

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「スキャナーズ」

✨🤯🤯🤯🤯🤯✨

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は、 女優 様 の 39 回目の誕生日で、出演作品から、『#SHARING』をセレクト🆗
東日本大震災で死んだ恋人の夢を3年間見続ける女性教授と、震災をテーマにした卒業公演をしようとする女子学生が見る不思議な夢と、二人の葛藤のドラマ😎

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は、 俳優 様 の 40 回目の誕生日で、出演作品から、『#ファイアー・レスキュー』をセレクト🆗
ショーン・ユーらと共演で、発電所の火災で香港が大停電になる中、消火と救出に命を懸ける男たちの姿を描くパニックサスペンス😎

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X-MEN ZERO
ウルヴァリンとセイバートゥースという肉弾戦キャラ2人によるアクションのゴリゴリ具合が好み。エージェント・ゼロのガンカタじみた二丁拳銃やウェイドの二刀流、瞬間移動を駆使したボクシングスタイルもカッコ良。厨二病全開のガンビットも期待通り。

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『セクシー地帯』
石井輝男の原点であるラインシリーズ中、最もモダンでお洒落な1本。吉田輝雄が天才的スリの三原葉子と出会ったことで、悪辣な売春組織の犯罪に巻き込まれます。ジャズが鳴り続ける中、人込みをかき分けて縦横に躍動するカメラはまさに石井版ヌーベルバーグです。#1日1本オススメ映画

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 ハイ・ボルテージ
今回はステイサムだけでなく周りの人々も総じて馬鹿なので、ツッコミ不在のまま全員が暴走し始める。前作もだが、細かいカット割りにカメラが追いついていないのかアクションにキレを感じない。あくまでシリアスギャグとして観るのが正しいか。

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TRIBE

竹内力、鈴木亮平、清野菜名ら豪華キャスト満載でお送りする、キャラ設定は滅茶苦茶、展開は矛盾だらけ、感動や余韻とは無縁なク○みたいなバトルラップミュージカル(褒めてます)。観る人を完全に選ぶし、映画舐めんな!と激怒する人もいるでしょうが私は大好き。

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