智・感・情
黒田、村上、梅津庸一
梅津の「智・感・情・A」は で展示中。Aとは何。そして、私は何者なのか。刺激的かつ謎めいていて、しかも…

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【SouMa驚異の立体切り絵展】『自由』 以前も見たけど、この羽根の表現がキリッとしてるのはテーマに沿ってるかも。

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【SouMa驚異の立体切り絵展】『ある日の庭の牡丹』水墨画みたいな濃淡!

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横山大観 画業と暮らしと交流(京都髙島屋7階グランドホール) 横山大観記念館が所有する絵画、画具や写生帖など140点、充実の内容。10年ぶりの公開、大観最後の巻物《四時山水》が嬉しい😊 四季折々の風景と1日の時の流れが全長26mの中で展開、富士山も桜も紅葉も見応え◎ 3/18迄

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総合文化展特集
〈おひなさまと日本の人形〉

江戸時代の雛人形と雛道具、御所人形の展示室。海外からの見学者が多数。
雛道具の中に画帖があるのは初見。しかも手のひらサイズなのに一枚ずつ手を抜かない季節感がある絵。汚れがあるところも愛用されていたことを彷彿とさせる。

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時の花イイノナホ展@ポーラミュージアムアネックス
最終日に滑り込み。ガラスいいなあ。無機質なはずなのに柔らかい。無料なのでお近くならば是非。今日まで!

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中でも印象に残ったのがボナールとドラクロワに対するコメント
以下メモしたコメントの概要

ボナール→太陽のまばゆい光へと飛び込む際の視覚的 、感情的スリル

ドラクロワ→古い時代の芸術原理に立ち戻りながらも、新たな美的イデアに対して開放的な精神を持った果敢な画家

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銀座三愛ビル内リコーイメージングスクエアにて『1960s Rock n Roll Artistsー甦る奇跡の時間ー』展。往年のロックスターの写真をコーヒーが飲めるラウンジ空間にて鑑賞。ステージショットやオフショット、ジャケ写など、見た事があるものないものどちらも楽しめた。2/3まで。#bura_bi_now

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今日の締めはカタストロフと美術のちから展@森美術館。大惨事(カタストロフ)に美術がどう立ち向かうのかが大きなテーマ。堀尾貞治の震災、アイ・ウェイウェイの難民、ハトゥムの戦争など考えさせられる作品が並ぶ。池田学の細密画《誕生》は圧巻、ゾクゾクってきた❗️

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 →(美術展編続き)。ガレも愛した清朝皇帝のガラス(清の技術者の超絶技巧に驚く。そして鼻煙壺の小宇宙!)番外編で、悪をテーマに、太田記念美術館、國學院大學博物館等で様々な場所でやった悪展も入れたい!美術展は見せ方やギャラリーの雰囲気も大事ね。

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西洋美術館(上野)新館1階
現在展示中のモーリスドニの作品二枚。
ボナールと同じくナビ派。神話や家族の絵を多く制作。

美しい母親が子供に向ける暖かな笑顔。ほっこり心が温まりました。
《若い母》1919

《字を書く少年》1920 も愛くるしい。最初、女の子かと誤認。。


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国立西洋美術館(上野)
常設展に新規収蔵品がお目見え。

クラーナハ《ホロフェルネスの首を持つユディト》2018購入

以外、2017以前に購入されていたものの展示は初。

シャセリオー《アクタイオンに驚くディアナ》
ドガ《舞台袖の三人の踊り子》
ボナ《ドラパヌーズ子爵夫人の肖像》

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ルーベンス作品は、バロックらしく身振りとか表情はすごく大げさだけど、動きが自然で登場人物が今にも動き出しそうに感じました。
そして伸びやかで柔らかい体の曲線と生き生きした表情から、目の前で起こった出来事を見ているような臨場感を得られます。

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【小原古邨】「花と鳥のエデン」というサブタイトルはいわゆる花鳥画とは違う印象から?花々はそ花弁の様子もそれぞれ端正で美しいのですが,なんといっても鳥,特に雀がカワイイ。

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ルーベンス展 バロックの誕生(国立西洋美術館) 第6章・絵筆の熱狂、日本初公開「パエトンの墜落」の迫力&躍動感に大感激😍 古代彫刻やティントレット、ベルニーニ、グイド・レーニの作品まであってテンション⤴︎⤴︎ フランダースの犬とのコラボグッズも良い記念になりました♪

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フェルメール展(上野の森美術館) 同時代の巨匠メツーやデ・ホーホなど17世紀オランダ絵画39点も優品ばかりでとても見応えがありました😊 特に印象に残ったメツー「手紙を書く男」「手紙を読む女」が素敵でした。音声ガイドでも説明がありましたが、女性の上着にもご注目👀‼︎

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入江明日香展。
猫が多くて…(๑・̑◡・̑๑)

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ロシア絵画の至宝
富士美術館
-12/24
アイヴァゾフスキー《第九の怒涛》
レーピン《サトコ》
生涯海を描いた氏の最高傑作。大キャンバスいっぱいに荒ぶる海の激しさに息を呑み、レーピンの叙事詩の世界にしばし日常を忘れ。
土の匂いと森の郷愁漂うロシア絵画を堪能

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現代日本画に見る琳派の様相
郷さくら美術館 中目黒
〜11/25
むかしは知る人ぞ知る美術館でしたが、最近知名度が上がってきたような。

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松尾敏男展@横浜そごう6階美術館
~10/14
牡丹が見たくて、横浜まで。
唯一撮影可能だった《玄皎想(げんこうそう)》(2015)は最後の院展出品作品で、事実上の絶筆。
透け感のある花びらが美麗でした。
他海外の風景画なども多数。ご出身の長崎の夜景も見事でした。

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