「あーはー♪…さいならっ!」
何やら危険を感じて、そそくさと逃げ出す

0 4

「あーはー?…あっ、あっちにミニスカ美脚のお姉さんが!!」

0 3

「笑い事じゃありませんよ」
「行きますよ行けばいいんでしょはいはい行きますよーだ」
「その通りです」

「あーはー、お仕事しますかぁ…こりゃまた荒れそうな曇天ですねぇ」

ミイコは窓から青空を見てそう呟いた…

0 8


「助太刀するカナッ!」
「あーはー♪よっこいしょー」

19とミイコが乱入する

「ネグロは1人じゃないカナッ!」
「ワタクシ達がついてますよ~」
「そういう意味じゃないカナッ!」

ネグロが目の前に集中できるように他を引き離していく https://t.co/Nv2gfp7S1d

0 8

「315…ありがとうカナッ」
19も落ち着いたのか、クセのある喋り方に戻っている

「???」
「…まさか?」
「あーはー♪異形に変身する美女なんて光里さんの推しランク💞がアップです!」
「欲望まみれだったカナッ!」

「ところでフリア君…光里さんに追い付けますかねぇ?」
「…あっ」

0 4

「エトナさん!巫琴さんまで!無茶しちゃダメですよー」

「この不沈艦泥舟ミイコ丸にお任せ下さいませー」
「皆を安心させるどころか、不安を煽ってるカナッ!どうせまだ進水してないだけカナッ!」

「…」
「図星カナッ!」

張り詰めていた空気緩む

「あーはー♪リラックスしていきましよー」

0 8

19「フレアっ!無事カナッ!?」
ミ「あーはー♪こんどは光里さんですか?忙しいことですね~」

19「315!」
ミ「はいな♪ではフレア君!このミイコが優…」
19「早く行くカナッ!」
ミ「決め台詞が…」

スサノオで優しくフレアを回収する

ミ「さて、光里さんは何処?」
19「僕はあいつは潰すっ!」

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19「ネグロっ!?」
ミ「グッドタイミング!さすがですっ!あれの中に子供がいましてねっ…破壊するわけにもいかないので手伝ってくださいまし~♪」

19「フレアは無事だ!バイタル問題ない!」
ミ「あーはー♪一気にやっちゃいましょう~」

思わぬ援軍に2人も勢いづく!

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「あーはー♪着替えが間に合いましたー♪よかったよかった♪」

レヴェルノヴァの前に緑色の壁が出現した

「ここからは行き止まりです♪」

そうは言ってもレヴェルノヴァを破壊するわけにはいかない

ミイコは相手の四肢を破壊するべく、羽交い締めにかかる https://t.co/6717n8Ig7b

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「あーはー♪さすがシノブさんです💞」

もらったバイクをかっ飛ばす。ポリスの姿も見えなくなっている

「ん~、どうやって逃げるつもりでしょうかね?NUMBERSに喧嘩売るなんて自殺行為ですけどねー」

ベース内に皆が向かうなら、外で待ち構えるのが正解?人質いる以上、こちらも無理はできないし… https://t.co/KU74CI0UFb

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あーはいはい、ちょっとした手土産だ。くれてやろう。

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600人おめでとうございますᐕ)ノ
アッパー食らわされるわ…あーはいはいみたいな感じな扱い実は好きです…
これからもそんな感じでお願いします笑

これからもずっと応援していきます。
悩みも聴くで(๑و•̀Δ•́)و

みんなで良きリアリティ生活にしていこうね!
本当におめでとう!

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ユラユラ📡?ピコンピコン📡?
ん?何か変ですねぇ

普段の光里はもっと愛々甘々だし、拒否する時は徹底するだろう…

カマかけしましょかね~♪

「あーはー♪もしかして愛するワタクシへのプレゼントですかね?」

そう言うとぐっと顔を寄せて、瞳を覗き込む

「で、アナタはどちら様???」

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「これはちょっと敏感な髪カナッ♪…たぶん」
「あーはー♪肩肘はっても良いことありませんよ~。さぁさぁ、グレイブさん迎えに行って、皆でパーっとやりましょうー♪」
「おおっ!それは賛成カナッー!」

気を遣ってか、ただの本心か…ノリ軽い2人であった…

0 1

あろうことにミイコに大きな声で名前を呼ばれ、注目を集めてしまう

「お買い物ですか?お買い物ですね?どこでお買い物します?」

「勝ち逃げだー!」
「もう止めよう」
「組み直しだ…」
子供達が口々に言う

「あーはー♪出直しなさい♪」
どうやらついてくる気のようだ

0 10

「ふにゃぁ~ん」
トロンとして目と色っぽい声で反応する

「久しぶりだったからびっくりしたカナッ♪…男に触られると強烈カナッ」
言葉の最後の方は声が小さくて、聞き取れなかったが、どうやら黒海老族の触覚髪は『そういう』ことらしい…

2人の間に変な空気が生まれる

「あーはー♪あお~い」

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19「僕は詳しくは知らない。でもこの機体に宿る『志』は…君と共にあるはずだ。例え魂や肉体を失っていても、君は1人ではな…」
ミ「ワタクシ行きますよー!」

19の言葉にミイコが食い気味に被せる

19「…台無しカナッ!」
ミ「あーはー♪こてんぱにしてやりましょう♪」
19「ノリが軽いカナッ!」

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19「ネグロはやっぱゾンビなのカナッ!?」
ミ「ゾンビでだろうとキョンシーだろうとネグロさんはネグロさんですよー」
19「その考えは尊敬するカナッ…」

ミ「あーはー♪リベンジマッチですねー」
19「勝算あるのカナッ?」
ミ「そんもん勝ってみなきゃ、わかりませんよー!ね、ネグロさん!」

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ミ「あーはー♪さすがに開いた口が塞がりませんよー」
19「最近のゾンビは血色が良いカナッ!それが逆に怖いカナッ!」

ミ「スーパー兵士血清?大量のガンマ線?それとも変わったクモにでも噛まれましたかね、ネグロさん?」
19「どこのマルチバースの話カナッ!?」

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ミイコ「ミイラ~♪ゾンビ~♪南無阿弥陀仏~♪お化け~♪地縛霊~♪南無阿弥陀仏~♪」
19「墓参りに不穏な歌は止めるカナッ…ホラーなのは嫌カナッ…」

ミ「あーはー♪…って、ああっ!!」
19「何っ!?何っカナッ!?」

ミ「あーはー♪」
19「ついて来るんじゃなかったカナッ…」 https://t.co/bw1Rozaz8x

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