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おにちゃん(@818_skmt)のイラストをお借りしましたー!まずは線画から!はい!線画だけでこのクオリティですよ!!描き込みがすごい!とても丁寧///線画だけで色の濃淡がすごい!それから色を塗った方をご覧ください!もはや写真!→
@nagori2258 「着色とその後」その5
また乗算レイヤーを追加。今度はブラシやグラデーションツールで、細かく濃淡をつけていきます。
#私の作業工程で1番気になる所って何処ですか
@tetu8039 いやいや鉛筆でそれだけの濃淡作るってすごいですよ!!
しかも蒸気なんてムズすぎですし…私はステンレス車の色再現でやっとですし…
先月初めて企業様から頼まれて描いた仙台の地下鉄絵ですm(__)m
ラグドールのゆず君。朝に続き、2枚めの猫絵です。
ちょっと幼い感じになりました。
ブルーの目と、毛並の茶色~グレーの」濃淡が 描くのは難しいけれど 美しい。
https://t.co/RX4ixAHiSz
#PSVita_PP (出来るまでの過程) 1.黒でシルエットを描きます 2.柔らかい筆で色を置きます 3.スポイトで色を取りつつ、柔らかい筆で濃淡を付けます 4.白色、柔らかい筆で余計なシルエットを消し、最後の調整をします
安倍吉俊さんの自選画展に行ってきましたよ。絵から出るこっちを見ろって力が半端じゃないですね。カラーも良かったですが、特に濃淡調整される前の生原画はとてもきれいで優しく繊細な線で、とても素敵でした。
1:完成までの流れは大抵こう。 ラフ→下書き→線画→下塗り→陰影→小細工。 ただ植物等の自然のものは線画作業をやらずに下書きから直接塗っちゃう事が多い。 絵柄によっては、服のシワや毛の表現なんかも線画を使わず濃淡だけで描く場合も。