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新宿ピカデリーで湯浅政明『きみと、波にのれたら』。亡くなった彼が水の中にだけ現れる。甘々のラブストーリーののち訪れる、楽しくポップな幽霊描写の心霊恋愛映画。今までの湯浅作品のような波状寸前のスペクタクルではなく、清涼感のあるキラキラ青春ポップさをまとめるのに力を注いでいる新機軸
#ファティマ総選挙2019 #FSS_jp
◎ビューリー に一票お願い致します!
親睦を深めるために一緒に映画。でも完全に外してしまい気不味いナルミ。これを何回か繰り返した後のビューリー 、「マスターはフィクション脳が弱いんですから!レビューで評判いいのにします!」ってリードする様に。いい嫁。
久しぶりに「レッドクリフ」を観た。三国志の萌えが詰まってる。推しは趙雲なので活躍シーン満載で嬉しい映画。あと金城武の孔明はマイペースでめっちゃ可愛い。レッドクリフ観てたら白井式三国志を読みたくなる。
湯浅政明監督最新作『きみと、波に乗れたら』は真っ当な喪失と再生の物語。港の輝きに恋しながらコンプレックスを抱いていたひな子が、港の魅力に動機付けを与えたのが自分だと知ることで救われる。どちらが先に影響を与えたかわからなくなる相互共鳴性が恋愛の本質であることを描いた貴重な恋愛映画。
iPadpro最近使ってないわーで、アラジンを♪怖いけどジャスミンに忠実な虎のラジャーがモフモフしたいーと可愛かった。ジャスミンの衣装、エキゾチックな美しさとスタイルのよさが映える。歌よりはダンスシーンに魅せられた映画。
#アラジン実写版
#tubutubupumpkin
『ハイ・アート』('98)
『キッズ・オールライト』監督による初期作。新米編集者と写真家の女性同士の仕事/恋愛関係が描かれる。芸術と冗長な会話と遊惰な日常。湿度80%くらいが続く映画。なんと言ってもパトリシア・クラークソンの気怠い色気と漂うように男女問わず寝てしまいそうな危うさが最高。
昨日の映画。
今年38本目。
「柴公園」
柴犬を連れた3人の中年男が繰り広げる会話劇を描いたテレビドラマ「柴公園」の劇場版。柴犬の表情がめっちゃ豊かでかわいい!日本犬は笑顔はもちろん良いけど、寂しそうな哀愁漂う表情も味があっていいなぁ。劇中で流れるトランペットの音色に癒されました。
『怪獣の子供』
庵野秀明が監督、虚淵玄の脚本でスタジオジブリのスタッフが製作したら、押尾守テイストの『AKIRA』が出来た、みたいな映画。観てない人何言ってるかわかんないと思うけど、ホンマにそんな映画。
「アメリカン・アニマルズ」
素人の犯罪計画なのでうまく行かないが、そのうまく行かない所に魅力を感じた。優柔不断で行き当たりばったりで後悔して…彼らを何だか他人事とは思えずただの愚か者と決めつける気持ちになれない。こちらの心音にも響く様な音楽や美麗な鳥の挿絵等も印象に残る映画。
#プロメア 鑑賞。
動かないタイプのXRライドであり
メガネをかけないタイプの3D映画。
ストーリーや伝えたいメッセージもしっかり考えてあって、勢いだけの作品ではなかったのが最高。
今日がロボットの日ということに今ごろ
気付いた。
ロボットといえばウイル・スミス主演の映画「アイロボット」を思い出す。
ウイル・スミスが主演している映画で個人的には一番好きな映画。
#ロボットの日
キネカ大森で 二宮健『疑惑とダンス』。結婚の前祝いの友人同士の飲み会で、過去のヤッてるヤッてない疑惑が浮上。水掛け論の口論が全員巻き込んでエスカレートしていく。ダメな人たちの超めんどいイザコザも観客からは喜劇に見えるという映画。人の態度豹変って面白い。イメトレして忘れたってなんだw