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昨日の #鎌倉殿の13人 頼朝と義経の関係を操る #法皇様 の姿がなんとも歯がゆかった..。当時スマホがあったらな...と現代的な考えが頭をよぎりました..
信じることができる #源義経。その人物像について #歴史 初心者目線で #ブログ を書いています♪ぜひご覧ください!▼
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今更なんですが💦
ずっと描きたいなと思ってた木曽義仲
今日の大河の内容とは関係ないけれど、3日ぐらい前から描いてたので😂
今回の木曽義仲は義に厚いとても推せる義仲でした
青木さんありがとう✨
何週間前の話だって感じですが💦
#鎌倉殿の13人
悲しみの塊の如き表情upから入ったのは
側近のみの執務室でなく御家人居並ぶ大広間
その場で義経討伐の号令となる惨さ
信じられぬ 鎌倉へ帰りたい と嘆き続ける義経と
激昂する頼朝も同じほど苦しみ悲しんでる
なんでこうなるんだ!
…最期の息の下 彼ら皆叫んでましたよね…
#鎌倉殿の13人 #殿絵 https://t.co/s8Rh4dlgED
義経が伊予守に推挙された頃、兵火により焼け落ちた東大寺の大仏が再興された。重源が大勧進職となり、源頼朝や藤原秀衡らの寄進により、文治元(1185)年8月28日開眼供養が行われる。本来、開眼の筆は仏師が執るが、このときは後白河法皇が正倉院から筆を取り寄せ、柱に登り執り行った。
#鎌倉殿の13人
私の何がいけなかった…?
#鎌倉殿の13人 子どもの頃から義経さま過激派の私は毎週胸が痛いけれど北条親子に救われている。
そして頼朝が義経さまを愛していて、何とかしたいと思っていることにも救われる。
だからこそ苦しくてたまらない。
この訣別が頼朝に最後の一線を越えさせるのだろうな。