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地面に刺す棒の上に十字の腕があってオモリを垂らしているのがグローマGROMAで、これを使う測量技師がGromatics
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紀元前4世紀頃から(ギリシャかメソポタミアで発明)
エッリル
古代メソポタミア神話で神々の指導者的立場でありナンバー2の偉い神。キレやすい性格で、天変地異や疫病はだいだいこの神のせい。
マルドゥクの先任者であり、一説にはバアルの父とも。
処女の女神をいてこまして天界を追放された。
賢明なる諸兄はもうお気づきだろうが、男である(´・ω・`)
メソポタミアの医療神ニンアズ。
肩から蛇が生えてる蛇神。たしかペルシアのザッハーク王も肩から蛇。
この、中東あたりの肩から蛇タイプと、インドやギリシアの下半身蛇タイプには、違いの理由があるのかな?
それはともかく、これが太陽のシンボルだとしたらまぞくが付けているのは妙ですね。
やはり吉田家はメソポタミア系神族・・・?
ごせんぞは闇を怖がってますし、ごせんぞの闇系エピソードは盛られたものなのでは?
「この物語は!謎の邪神像にまつわる!二人の少女の数奇な運命を描いた冒険譚である!!」
まちカドまぞくも今や100巻を超えましたが、皆さんは何部が好きですか?ヨーシダー家の因縁が始まった1部や、皆でメソポタミアを目指した3部…でもやっぱり連載中の9部『聖域桜ヶ丘編』が一番好きですね!(嘘)