ル・マンクラシック2018

死屍累々wwww
いーなあこういうの好きよw

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モデル的には操縦席まわりの再現が出色の一台、助手席部分にかけられた (実車では透明ビニールの) カバーも超リアル フロントフェンダーは前輪を一部覆い隠す造形だが、これは同車のル・マン専用ボディで、他のレースではタイヤ全体が露出する普通のデザインを使っていたのだ

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こぼれ話
ダン・ガーニーは。ル・マン24h '67で、見事優勝。
この時の表彰式でシャンパンを観客にかけたのが、スポーツ史上初めてのシャンパンファイトと言われている。(諸説あり)

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1966年4月に催されたル・マン:テストデイ(ル・マンは本番前にフリー走行会がある)に持ち込まれるが予想に反しむしろ高速安定性が悪化、結局本番導入は見送られるがノーマル版が見事優勝。
翌1967年に向け1966年8月にテスト再開。そして8月17日リヴァーサイドで…ということになる。

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さて。本作の伝説の英雄フォードGT40であるが。
実は我が国も一台新車で所有したことがある(後のコレクター品ではなくリアルタイムの戦うマシンとしてである)
J.Wオートモーティブが1968・1969年とル・マンを制した車台1074~1076の姉妹車で同一仕様の車台1077号車である。

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ウォーカー大佐が役員を務める会社にジェイソンボーンがスポーツカーを作るようけしかけ、善きパパとなったバットマンが調整に調整を重ねたフォード製スポーツカーを駆ってル・マンに挑むという設定だけでおいしさ100億万点でしたが、想像以上に侘しさが残るいい映画でした。→

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正直 題名から期待していなかった 面白かった。
メカも運転も熟知した神がかった男、ケン・マイルズ。
その息子の目から見たマイルズとシェルビーが輝いていた時代のお話。
過酷な耐久レース、ル・マンの魅力を大スクリーンで体感してみる価値はあります!

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荒馬を御す西部の男の如く、純粋に車を愛し乗りこなした無骨な英人ル・マン実話。ベイル+デイモンの絶妙ケミ、迫真のレーズ演出。映画の香りはジョン・フォード。鉄拳から始まる男の友情、強い妻と息子への心優しい男気、幕引きのヒーロー陰影と哀愁のヒューマン余韻に感涙す👍🏻

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Ford v Ferrari
車詳しくないし、ル・マンレースについても全然知らないけど面白かった。ダークホースやっぱ応援したくなる。
I don't know cars or Le Mans but it was fun to watch. Cheering for the underdog is always fun.

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原田美世P「ライラPドバイオフ…では我々は…鈴鹿サーキット…いや、ここは海外で…やはり世界三大レースのF1モナコGPオフ…アメリカインディアナポリスでインディ500オフ…もしくはフランスでル・マン24時間耐久オフ…いや美世ちゃんは赤が好き…フェラーリ本拠地イタリアマラネッロ巡礼オフか…?」

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フォードvsフェラーリ観たい。スティーブ・マックイーン主演「栄光のル・マン」のポルシェvsフェラーリも面白いよ。

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ル・マンを走るアマチュアレーサー、その正体は超金持ちのビジネスマン「ジェントルマンドライバー」
https://t.co/gi39jNYmYB

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★新しい記事をブログに投稿しました!★【動画】マクラーレンF1の知られざる秘密7つ!ル・マン優勝車「F1 GTR 上野クリニック(59号車)」、日本人初のル・マン優勝ドライバーはこうして誕生した

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★新しい記事をブログに投稿しました!★ルノーの近未来コンセプト3連発。前後どちらにでも走る「バイフェイス」、ロボレース用「ジルコン」、ファン内蔵のトンデモカー「ル・マン・コンセプト」

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ダンベルを使ったシャドーボクシングトレーニング方法とは。

youtubeチャンネルで解説。

パーソナル・マンツーマン専門のボクシングジムMIYAGAMI https://t.co/uNJJh8xwM6

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66年セブリング12hはデイトナ24hに続きフォード勢の1-2-3フィニッシュの完勝となりました。シェルビーとマイルズは6月のル・マンでの勝利に向けて集中していくことになります。

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330P3のエントリーは3台だったので約束を守る気はあったのかもしれませんが、まあ無いものは無い。
このフェラーリの深刻なお家の事情はル・マンでも影を落としますが、それはさておき ついにワークス同士のフォードVSフェラーリ直接対決、セブリング12hレースがはじまります。

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フォード勢は表彰台独占の1-2-3フィニッシュ!フェラーリは65年ル・マン勝利チームNARTの365P2が14周遅れの4位に敗れフォードの完勝。ただ、365P2はバックアップチーム用のモデルであり、フェラーリの66年GTプロトタイプの本命である330P3との直接対決は次戦セブリング12hに持ち越されました。

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