③真田幸村
花見の盛り上げに、真田家伝来の舞いを披露する幸村公。この舞いは真田家のもう一つの家紋「雁金(かりがね)」を模している。
雁(がん)という鳥は、昔から「幸せを運ぶ鳥」として有名であった。

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②真田信之
小松姫と二人で花見を楽しんでいたが、連なる者が増えて大宴会に。不満そうな小松姫をなだめながら、いつかゆっくり二人きりの時間を作ろうと考える信之公であった。

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①小松姫
やっと信之公と二人きりで花見…のはずが、いつの間にか周りの者たちも連なって宴会状態に。やれやれ…と侍女が用意した団子を咥えながら、いつものこの"平穏"も嬉しい小松姫であった。

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おはようございます!
沼田城址公園内の桜は見頃を終えましたが、桜前線は北上を続け、これから楽しまれる方も多いのではないでしょうか。

さて、最後の月替わり武将印となる「4月限定武将印」の情景を本日からご紹介。背景を含め全てが連結した武将印は、全種集めることをオススメします!

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お問い合わせ多数、頂いてる「姫印」。
現在、奥羽御城印セット第四弾と合わせて予約受付中です。

来月、新たな姫印と合わせて姫印帳も発売予定(*^^*)

、#武将印 、と合わせて姫印も力を入れていきます❗

こちらも応援の程宜しくお願いいたします(*^^*)

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【4月限定御城印・武将印】
『沼田氏沼田城御城印』は、新年度の未来を明るくイメージした特別な《虹色箔》に!
『月替わり限定武将印』は、背景を含め全てが連結した特別仕様です!

通販は本日から、店頭販売は4月3日からとなります。※沼田城御城印のみ、通販対応は現状初日3日間のみとなります。

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【武将印のお知らせ】
昨年5月から販売を開始いたしました『松之屋月替わり武将印』も、来月をもって最終回となります。

4月のテーマは『桜花絢爛』
最後は全員がお花見に興じる姿で、背景を含め全てが連結した武将印となっています。
一年間、誠にありがとうございました!

▽タップで全表示▽

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⑩お初
三人官女の一人に扮するお初。忍びは任務で様々な姿に変装をする事があるが、女官の姿になる機会はそうそう無く、華やかな衣装に心を弾ませていた。小松姫らと共に城内の雛飾りに花を添える。

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⑨円珠姫
山手殿にお酌をし、共に白酒を楽しむ円珠姫。家や格などは抜きにして本日は無礼講。灯りがついたのは雪洞(ぼんぼり)ではなく、彼女らの頬であった。しかし中身は甘酒。

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⑧山手殿
小松姫らが扮する雛飾りを横目に、円珠姫と共に白酒を楽しむ山手殿。少々呑みすぎたか、杯を持つ手元が覚束ない。が、しかしそれは白酒ではなく子供も飲める甘酒だった。雰囲気で酔える…のだろうか?

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『大きくてよくわかる全国の御城印+武将印』にはこんな変わり種も。その2🍞

日本100名城にも選ばれた愛媛県・湯築城。道後温泉のご近所です。
御城印には何やら不思議な写真。右下の茶色いもの、なんだと思いますか?(蒸しパンではありません)
答え合わせはぜひ本書で🍞
(東京Y)

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⑤鈴木右近
「貴女の気持ちがとても嬉しかったので…私の気持ちもどうか受け取って貰えませんか…?」


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④沼田景義
「とっておけ。…要らぬなら捨て置け。」


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②真田幸村
「ほら、やるよ。なんでって…それくらい分かるだろ?…いつも、ありがとな。」


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3/13に『大きくてよくわかる 全国の御城印+武将印』を発売します!
淡交社初の御城印の本。
A4サイズの誌面だから紹介する御城印、武将印も迫力ありますよ。2021年の最新版まで紹介しています。
お城、武将、御城印に興味のある方はぜひ🏯
(東京Y)

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①真田信之
「今日は共に過ごせると思ったのだが、そなたに受け取って貰えぬと困るな…。」


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お初「あのぉ…こちら落としましたです…。」(忍びの色恋は御法度である)

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⑤鈴木右近
豆まきで賑わっている中、これから振る舞われる恵方巻をこっそりいただこうとする右近。それではと大きく口を開いた瞬間、同じ考えの昌幸公に見つかってしまい、暫し見つめ合う二人であった。

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③真田昌幸
今年は鬼役となった昌幸公。
「ふっ、そんな生温い豆なぞ当たらぬわ!」歴戦の智将は、豆は当てられるよりも素足で踏みつけた時の方が痛いと知っている。何処かで見覚えのあるお面なのはご愛嬌。

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②真田幸村
兄の信之公と共に豆まきに参戦。
幸村公が撒く豆は、沼田城下にまで威勢良く飛んで行く。これを聞きつけた民らが幸村公の豆にあやかろうと集い、城下町も人集りで賑わうのであった。

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