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(また癖の強い奴が来た...何人目だよ...)
「へへ、面白れぇ嬢ちゃんだな!」
「あっ!子ども扱いすんな!」
「やれやれ、最前線組から引き抜いたが皆は大丈夫だったか?」
「総一郎様がやられたって聞いて皆焦ってましたよ!『俺が勝つまで死ぬのは許さねぇ!』って貫太郎様が言ってました!」
@eastwindrl @Kisin_x マサトミ「なんでだよ!生きて出来ることをやれよ、バカヤロウ!」
ナフィール「彼の終わりは軍人としては見事だ。人間としては思う所が多々あるがね。」
マサトミ「俺みたいなリーマンでも、あいつが親と世界の間で戦ったことくれぇわかる。それをあいつら!まじでぶち切れたぜ!ぜってぇ許さねぇ!」
Rinxおじさん…シノちゃんの前で刹那可愛いやめてもろて( ˙-˙)
なんでお前ラストせつにゃんに戻っとんねん( ˙-˙)( ˙-˙)( ˙-˙)
爆投げありがとう、だがそっちにニーハイ言ったのは許さねぇ( ˙-˙)( ˙-˙)( ˙-˙)←
上級生C「それは残念だったな お前の欲しいものは何も手に入らない 精々食券1800枚 耳を揃えて持って来ると良いぜ もしくはアリアちゃんを紹介してくれたら許さねぇ事もねぇがな」
ネイト「いや、お前かよ!!(白目)」
上級生C「あん?何か変なこと言ったか? てめぇの女を紹介しろって話だろうが」
「ヴィクトリアス様!助けに参りました!…ああっ!そんなっ!」
なんということだ、彼女の自慢のVカップは、深海での苛烈な日々の中ですっかり縮んでしまっていた。全ては遅かったのだ。
「おのれ深海棲艦、絶対許さねぇ!」
俺提督は深海棲艦との戦いに向け、決意を新たにするのだった。
「オラは別に...何がなんでも新キャラを引きたかった訳じゃねぇ...」
「けんどなぁ...!ピックアップが一体もでねぇのは...許さねぇぞーー!!!」