「こっちはショートのマシンガンだから思いきって徹底的に近接!
その火力、封じさせてもらうね!」

https://t.co/CcAeFk3xYa

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「ああ、遅参の詫びは戦いでしなければなりませんのね…致し方ありません。ロイヤルガードらしい『見せ札』の役割…ごほん。もとい、《彩剣》に恥じぬ戦いを魅せましょう」
《彩剣》は対空部隊から少し離れた位置に陣取り、彼らを狙う地上部隊を威嚇する。

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『ジルヴァナからフェアリィへ。こちらは既にオーストリッチが敵機を退けたわ。こちらもまだ油断は禁物だけど、あなたは別の戦線へ向かっても大丈夫よ。』
https://t.co/ptJ88ReZdv

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「無論、火砲誘導弾の類は避けられぬが―― なぁに、このように刀で切り捨てれば宜しい。古の言葉で、踏み込みが甘いと言うのでござろう?」

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「さて、目は良さそうでござるが・・・・・・ 戦場には我々も居る事を忘れて貰っては困るでござる。このバリスタ、誘導はせぬがじゃみんぐの類は効かぬでござるし――」

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「……あの布陣ならこの装備か、連携組まれると抑えられる。ーー対空網込で兵装照準設定」
「撹乱(ジャミング)誘導弾広域へ斉射、後はECMで機体制御を貰っていくよ……っと」


https://t.co/jnwmJPpjad

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「くくく、ええバラバラにしてスープの具材にしてしまいましょう! 煮込んでしまえば形もなくなりパンプキンスープです!」

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「ふむ、現在の処迎撃に来ている機体は1機。他の傭兵が参戦する前に撃破してしまいますよ」
「了解、まぁ流石に援軍の警戒はするけどさぁ」

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機体名『ミッドナイト・サン』
パイロット名『ライズ・ホライズン』
大剣をメインに扱う近接機。脚部にナパームロケット、バックパックのウィング部に滑空砲を装備するが牽制でしか使わない。

『我が機体は沈まぬ太陽と知れ』

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「ハウンズ12、どうだ?」
『まぁ、一緒くたに市街地も吹き飛ばして良いならばやれますが』
「分かった、ハウンズ3に連絡を送る。あの機体を戦線から取り除くぞ」

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黄塵「まずいな……あんなデカブツを撃ち込まれたら壁に穴が空いちまう!俺が砲撃戦を挑んで牽制する!」

「万が一壁が破壊されたらラビオットの特殊作業オプションで応急処置だな。専門の工兵じゃないから自信は無いが……やるしかないな、他の奴らはみんなに任せるぜ!」 https://t.co/1ix8CnD5QP

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「なにか、おかしなところがありますかな? 拙者、対空戦には疎いもので」
『対空砲はいい、ライフルもまだいい・・・・・・ 最後のは、なんだ?』
「ばりすた、でござる」
『バリスタ・・・・・・』
「こーひーではござらぬ」
『見りゃわかる』

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「さて、目標は分かっているな? ハウンズ12」
「勿論、交易都市に私の太いのをぶち込めばいいのでしょう?」
「あくまでも威嚇だ、防衛設備を狙え。少なくとも現時点であそこに工兵はいない。壁を壊せばそれだけで攻略はしやすくなる」

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8/22 リザルト
「さて、現状についてまとめるぞ。三つ目、白狐」
「大分有利に動けていると思うがねぇ・・・・・・」
「ええ、予想以上の戦力が集まった分。俺達が索敵に回れていますから」

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【遅刻】
交易都市O近く、ごく小規模なゲートが展開。そこから現れたのは武装を満載した機体。
「ああ、弱ったわ…ドレスの着替えに手間取ってパーティの時間に遅刻、その上お詫びをしようにも通信妨害だなんて…お婆様に何といえばよいのかしら…」

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「くは、くはははははっ! 壁を斬るなどといった下らぬ任務かと思えば! よい剣士がいるではないか! 良いだろう、良いだろう! まずは私と戦うだけの力があるかを示してもらおうか!」

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オーストリッチ「ハウンド6と思われるEXMと会敵交戦中!俺が射撃と索敵だけだと思うなよ!?」

心の声(二丁拳銃か!っちぃ初撃を避けやがった、白兵戦は苦手だってのに!!)

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「"カラーレスアイ"、悪いが取り巻きの方を頼む。
来いよ、相手になってやる」

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「ふん、ハウンド6とオーストリッチが戦闘に入ったか・・・・・・ まぁ良い、こっちはこちらの仕事をこなすだけだ。戦闘レベルで壁を切りつける事に意味は無いが。都市が直接攻撃されれば恐ろしいものだろうよ」

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