】イダッカ。
インドの太鼓。胴体が細くなっている・・・日本の鼓(つづみ)と同じ仕組の太鼓。日本の鼓はインド・中国を経て伝わったいう。イダッカは鼓の祖先かな。
http://t.co/CYZjEBixcG

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】ウトガルドン (ütõgardon)。
弦を叩いてリズムを刻む。太鼓ならぬ「弦鼓」。いっけんチェロの様だが、演奏方法はもちろん異なる。東欧の楽器。
http://t.co/BCm6NijGwj

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】リュート属の弦楽器。
ネックがある楽器で、弓で擦って音を出す。弓奏楽器とか擦弦楽器とか呼ばれている。http://t.co/Vs1nkPgKoF
私家版楽器事典

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クロンプット k'lông pút。
クロンプットはベトナムの竹製楽器。
竹の筒に空気を勢い良く送りこんで音を出す。筒の長さで音高が調律されている。
http://t.co/9aYhcnNRYe

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http://t.co/83YYLvdflP
ワニの竪琴。ビルマの竪琴として有名な サウン・ガウ のワニバージョンか。

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http://t.co/yibgc7Fs7v
ラヴァンハッタ(ラヴァナハッタ)は、インドの弓奏楽器。
ラジャスタン地方で、民衆の楽器として演奏される。胴体はココナッツでネックは太めの竹。
ravanhatta.

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http://t.co/ulyft7jx 】
カンリン。 カンリン (rkang gling) は、チベットの骨ラッパ。人間の大腿骨を使って梵音具(音の出る法具)にしてる。

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http://t.co/tFKaAV21 】
ヨウヒッコは、北欧の古い時代の民族楽器。フィンランドなどで愛奏されていた。ネック(指板)がない弓奏楽器は珍しいですね。

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http://t.co/7XJAIsQE 】
アドゥング。アフリカの楽器。ウガンダで使われている弓型のハープだ。
軽快なリズムで演奏する。

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http://t.co/ojWSWwv5 】
     ゴング・アグン は、ガムランで使う大きなゴング。直径は1メートルほどもある。    

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http://t.co/CwDpTMjK 】
アガベという植物は、メキシコを中心に米国南西部と中南米の熱帯域に自生・・・とある。アメリカの原住民は、アガベを使ってフィドルを作った。
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http://t.co/xcDvAqdW 】
ビーナはインドの弦楽器。古くは弦楽器の総称でもあった。そんな中で、ルドラ・ビーナは低音のビーナ。肩に担いで演奏する。

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http://t.co/AKKdH5cN

アジアのハープ。日本にも伝来した箜篌(くご)。元は古来アッシリア地方だと。

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「月と陽射し」の前に書いたラノベのキャラとか。萌える魔女事典に描いた子達。

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http://t.co/CLfzIsUm
バス・フルートは太くて長い。人の背丈よりデカイ。いやもっとデカイ。
・・・・ビルの地下にある配管のようだ・・・・。

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【私家版楽器事典】
ビシグール (Bishguur)。
モンゴルの管楽器。ダブルリードで音を出すチャルメラの親戚。
http://t.co/uHz5TUfg

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イリンバ(ilimba)
北アフリカのイリンバ。瓢箪の共鳴胴を持つ木琴。
http://t.co/UUHQOBs8
【私家版楽器事典】

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白い翼と神々しい姿で、みんながあこがれる「天使」をテーマにした『萌える! 天使事典』(発売中)から、美和美和氏が描く天使ちゃんをSP壁紙にしてお届け!http://t.co/kCYwOt1y

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ルドラヴィーナとマユーリヴィーナ。
http://t.co/xcDvAqdW
【私家版 楽器事典】

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ストロー・バイオリンは金属のベルがついたバイオリン。ストローはジュースを飲むストローではなくて、人の名前。ストロという糸が作ったバイオリン。
・・・http://t.co/BxPyILoT
・・・
【私家版楽器事典】

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