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#懐ラノ
80年代ソノラマ文庫では富野ガンダムの流れで、ザブングル・ダグラム・ゴーグ・エルガイムとサンライズ作品のノベライズがあった。読んだのはザブングルとエルガイムだけだが、アニメとまた違う楽しさがあり。ダグラムなんかあの長い物語をどう2巻にまとめたのか、今さらながら読んでみたい。
@pppopx 顔を無くすと言うのは結構大きな判断だったんでしょうねぇ。
ダグラムも「顔無しで行こう」と決めてからも「いや、それでも『顔に見えなくもない』的な方が良いんじゃ…?」というデザイン案もありますし。
ところで今気が付いたのですがこの案だと膝フックがまだ単に模様ですね。
私はダイアクロンの限定品でシリーズ化している「宇宙海兵隊」は大好きだけどカッチョ良すぎて、買っても持て余しちゃうのですが、マニューバデルタがダグラムのブロックヘッドっぽいって話をお聞きしてから今度の宇宙海兵隊パワードスーツにソルティック感を感じ気になって…。
布製の「服」を着せたロボというのも、83か84年から、「ダグラム」での寒冷地用ビッグフットや、パジャマソルティック、87年の「アップルシード」3巻では、布製の外装付けたランドメイト出てくるので、むしろ昔の方が多用されてた感。
富野さんこーゆー低レベルな三文芝居と観念論だけで会話進めるの好きねぇ
出来もしないんなら高橋監督の真似して政治劇なんかやらなきゃ良いのに
ダグラムの良さが分かった後だとキッツイのよこういうの
分かって?
ウーム
ダグラムに限らないが、ロボものは真面目にやっちゃうと成立しないのが良くわかるね
特にダグラムは一機しか無いって設定が足を引っ張るんだが、そこは無しにしてるみたいだな
なら大量に配備すれば良いんだが
ヘリがあるなら必ず一機は残して戦闘後逃げる太陽の牙を追えば2度と逃げられないし
@pojimajp あはは、ダグラムのコンバットアーマーは乗ってるパイロットが心配になるぐらいものすごい高さのジャンプしますよねー。😅
今期のサンチャンは12話までなので出てきませんが、ガンナー(4脚歩行戦車)シリーズにはこんな恐ろしい物もあったりします。😂