「王都炎上」

天野喜孝さんの表紙が、大人向けなのか子供向きなのかが子供に判断しにくいけどカッコイイ、隣にロードスとかフォーチュンとか置いてるし子供が手に取ってもいいよね、ってまんまと大人の戦略にハマって沼に落ちて歯ぎしりしながら2部待った(笑)


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折原みとも忘れてはいけない

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一気に行きます
「ヴィシュバ・ノール変異譚」シリーズ
「シュガーアップルフェアリーテイル」シリーズ
「天使のカノン」シリーズ
「ヘルメ・ハイネの水晶の塔」

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めっちゃあり過ぎて七転八倒したが……。
『メルサスの少年』菅浩江
『ラプラスの魔』山本弘
『トリニティ・ブラッド』吉田直
『魔霊の剣』朝松健

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ロボット妹 改め人類皆兄妹!〜目醒めよ愛の妹力〜
これもオススメ
あらすじを見て脳をバグらせよう


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のタグ見て……真っ先に思い出したのは
これ

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「灼眼のシャナ」
ポン刀(曰くつき)もった異能の美少女。以上!
伝奇の入り口として優秀過ぎる。
難しい漢字、強そうな敵、特殊な能力。
ここらへんの触りとして申し分がない。
造語であそこまでスッと入ってくるのは感性が若かったからなのか。今の子にこそ尋ねたい。

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「七人の武器屋」
処女作にして群像劇の完成作。
無個性全力少年盗賊、英雄思考夢デカ幼馴染、巡り合わせ全ぶりハゲ、むっつり妄想力巨人、腹黒純粋ウエハースロリ、ジジ臭ガキ刀匠、同年代既婚おさな妻。
これでよく舵を取れたな。
狂乱家族日記もそうだったけども。

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松枝蔵人、一択!
「パンゲア」か「聖エルザクルセイダーズ」かは悩む。
パンゲアは吉富昭仁の絵柄の変化でアタワルパがどんどん若くなっていったなw
あと、満鉄のあじあ号のイラストは迫力あったのに、書籍だとカットされてたような…、確認しよう。
聖エルザはオトシマエかわいい。大好き。

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それゆけ!宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ

中学校の図書室がなぜかラノベ豊富で
『朝の10分間読書』のために最初に手にとった本がこれだった
SF、ラノベ、アニメ、格ゲーとオタクの道に進むきっかけになった作品

当時、小説2巻で綾乃がシャワー浴びてる挿絵にドキドキした記憶

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親父に「菊池秀行のソノラマ、何でも良いから買ってくれ!」とねだったら、本好きの親父が大量に買ってくれた中の一冊。僕は魔夜峰央とこれのおかげで、吸血鬼とは恐ろしくも儚く美しい存在と思うようになった。今でも大好きなシリーズだけど、一番好きなのは二作目の「風立ちてD」なんです。

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中1の頃クラッシャージョウでソノラマ読み始め、「魔界都市”新宿”」と「幻獣少年キマイラ」を読んだ時にはルネッサンス、というかなんか凄え事が始まった! という感じがしたな。「吸血鬼ハンター”D"」が面白かったから友達に布教したら「エイリアン秘宝街」でちょっと引かれた思い出がw

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MMORPGをやるようになってから を読むと「子どもの頃に読んだとき」とは全く違った印象を受けると思いますw。

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「エクウス」

愛馬と共に牧場からサラブレッドが絶滅した異世界へと迷い込んだ主人公たち
異世界の住人に追われながら進化の秘宝を探し求める

蹄の形で馬の種類を特定したり面白かったんだけどなあ
2冊で終わったのが残念

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あの、星界の紋章は一応3巻でちゃんと関係してるけどさ、戦旗の続刊はホントいつ出るの?

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やっぱり「その後の戦国魔神ゴーショーグン」シリーズは外せないですね。
ジャンルとしては「異世界転移モノ」になるのか?
毎回舞台が違うのも面白かったし、6人の考え方の違いも楽しかった。

ノベライズの「ブライガー」とか「波瀾万丈」とかと同じでロボ成分はほとんど無い。

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榊一郎先生の入口になった作品、これまじしゃんずあかでみいって作品の続編に当たるシリーズなんだけど、前作全然知らなくても楽しめた、これラストのオチが先生自身認めてる通りかなりズルいです

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「ユンカース・カム・ヒア」

言葉を喋る不思議な犬ユンカースと女子高生の瞳が体験する3つの奇跡のストーリー

いやもうユンカースのキャラ勝ちよ?
マグに移したコーヒー零しながらテレビの前まで歩いてって時代劇見るのが好きなシュナウザーて(笑)

ただ続編にはやられた
最後ボロ泣きした

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■ゲーム系ラノベ

RPGが好きだったのですが、
当時はゲーム中の台詞が少なかったり
想像に任せるところがあって、

それらを補完してくれるゲーム小説が好きでしたw

画像は、
・ドラゴンクエスト
・イース
・ペルソナ

それにしても
イラストが今見てもすごくキレイで、
最高ですね(^^

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笹本祐一の『妖精作戦』
たぶんこの手の話題では筆頭になるであろうボーイ・ミーツ・ガール学園SFアクション作品。
母親から偶然もらった2巻を読んだところすっかりハマってしまい、即座に小遣いを躊躇なく放出して全巻買ってしまった思い出
添付画像は新装版(これも刊行から10年……)

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