ハイゼンベルクを中心とするナチスの原爆開発計画と、それを阻止しようとするイギリスの特殊作戦を描いた『ヘビー・ウォーター・ウォー』が素晴らしい。
様々な人物の動きや心情を見事に描き緊張感に満ちたスリリングな展開で面白い。民間人を犠牲にした残酷な破壊工作もしっかりと描かれてて凄いぞ!

3 38

何を今更。ナチスのベルリン五輪の時にはもう五輪は政治化してたし、もはやオリンピック=政治と思ってない人間の方が少ないんじゃないのか。


https://t.co/zBzkCn2qRJ

五輪の政治化「断固反対」 IOC首脳会議で共同宣言
https://t.co/e2r5I7Pt6Y

12 29

いろんなドイツと怯える国々
【解説】
1.神聖ローマ帝国
2.初期ナチスドイツ
3.ナチスドイツ
https://t.co/i7zc7S4EAs

6 30

 鑑賞🎬 第二次大戦時の極寒のソ連を舞台に繰り広げられるナチスと赤い亡霊と言われる謎のソ連の狙撃手の戦いを描いたロシア製戦争映画で 劇中流れる曲や作風もマカロニウエスタンぽく自分好みの映画でした👍 来年1月公開のクライマッチョも早く見たい🤠  

0 37

『ナチス・バスターズ』観た!凄腕スナイパー「通称:赤い亡霊」がナチスを殺しまくる第二次世界大戦中の話。なんとなくシモヘイヘ的なスナイパーの話なのかと思って観たけど、ソ連兵とナチス軍双方がそこそこに死ぬフツーの戦争モノだった。T-34が流行ったから入ってきただけ、って程度の作品でした

0 1

義経と黄金のディグロッケ。
ナチスドイツの総統・アドルフヒトラーのディグロッケの都市伝説を参考に描いた。本当なら別漫画に入れようと思っていたが、辞めた。

2 10

アウシュビッツでかなり衝撃を受けた写真。

この右の痩せこけた女性は解放された時に撮られた写真で、左の家族写真の女性と同一人物。

ナチスによるユダヤ人の大量殺戮。
すぐに処刑されるか、力尽きるまで働かされるか。

これがおよそ80年前の話。

1 2

「ナチス・バスターズ」

赤い亡霊はひたすら寡黙、言葉を発する必要がないから。
敵の臭いを嗅ぎ付けると黙々と粛々と射殺していく。

助けられた味方でさえ彼のことが何者だかわからず、唯一の人間らしさ臭わすのは所持品の一部くらい。

赤い亡霊、若いと思いきやベテラン、動けるおじさんだった。

2 4

始まったと同時にスペースナチス出てきて草

1 7

OVA
ドリフターズと原作者が同じだということで視聴。
アニメ版は原作改変が凄かったらしいけど、見てみて納得。
カトリック教会の扱いやらナチスの残党の登場やら、コンプラ的に大丈夫かってシーンのオンパレード。ただ自分は大好き。
ハリウッドでの実写化決定してるからそっちも楽しみ

0 0

ジョジョの「ルドル・フォン・シュトロハイム」!「ナチスの科学力は世界一ィィイイイイ!!」の人です!!

0 1

🎬新作おすすめランキング
🌟番外編

『#ユダヤ人の私』

アウシュビッツを含む4つの強制収容所に収容され、終戦後は自身の体験とナチスの罪を70年以上にわたって訴え続けたホロコースト生存者マルコ・ファインゴルトの証言を記録したドキュメンタリー。

▶️https://t.co/Rxqux0XLYj

0 1

ロッセリーニ『ローマで夜だった』。第二次大戦中のローマ。尼僧姿で闇物資を商うヒロインが取引上の理由で匿う事になった英米露3ヶ国の脱出兵。恋人の反ナチ活動家共々芽生える国を越えた人道愛。ナチス追跡と陰謀溢れる息をもつかせぬ作劇に通底する冷徹なリアリズム。戦争の悲劇がここにもまた…

1 5

『1941 モスクワ攻防戦80年目の真実』(20/露)

劇場で本作の前に同じ1941年の独ソ戦を描きながら全く異なるテイストの「ナチス・バスターズ」の予告編が流れたのが素敵。

12月公開予定らしいので、是非こっちも観てみたい。

0 5

改憲4項目の2つ目
緊急事態条項は、国により「戒厳令」「非常事態宣言」など呼び名は多様。いずれにせよ憲法の一時停止であり、定め方や運用によっては独裁体制のスイッチ(憲法の自爆装置)になり得、濫用の危険性が常に伴う制度です。ナチスはこの国家緊急権を巧みに使って独裁体制を築きました。

59 56

イスラエルの青いダビデの星とブラックホールが重なると判りにくいから最初は青いダビデの星は描いてなくて代わりにナチスが強要した黄色い星を着けてたんですが、アップ直前に、架空国認定されても困ると、青いダビデの星も描き加えました。

0 1

その辺りを考えるとポール・バーホーベンが母国オランダに戻り、ハリウッドで学んだハリウッドスタイルの映画製作をオランダ人スタッフに学ばせることをひとつの目的とした上に、自らの出自に関わるオランダのナチス占領時代を描いた「ブラックブック」(2006)が思い出される。

0 2

日本の政治
【解説】
相手を批難する時はナチス認定。
「インターネット上での議論が長引けば長引くほど、ヒトラーやナチを引き合いに出すことが多くなる。」by ゴドウィンの法則

6 12