春香が作ってきたクリスマスケーキを安全な所に移動する千早
春香「あれ?ケーキが無い🎂」
千早「あぶない、あぶない」
春香「おかしいなぁ?あっちに運ぼうと思ったのに」
千早「どんがる気満々じゃない!」
476

30 95

萩原さんに最高のお茶を淹れてあげたい千早と、実験台のごとく何杯も飲まされる音無さん
千早「音無さんお茶どうぞ」
小鳥「アイドルからのお茶は断れない!(キリッ)」
千早「もう(いっぱい)どうぞ!」
小鳥「雪歩ちゃん早く(事務所に)帰って来て」
475

44 131

知ったかぶりをするプロデューサーと素直に信じる千早。
そしてお手本のようなツッコミをする春香
千早「甘冷え(アマビエ)美味しい」
春香「えっ!アマビエって妖怪だよ」
千早「アイスは溶解でしょ!」
春香「誰が上手い事言えと!」
千早「……ん?」
474

34 104

買い物上手な千早と、何処からツッコんでいいのか朝から頭が回らない春香
春香「千早ちゃんその帽子」
千早「凄くあったかいのよ」
春香「よ……良かったね……」
千早「これ赤だから春香帽ね」
春香「やめて!そのネーミング」
473

31 96

春香達に教わったけどやっぱりLINEがわからないので直接聞きに行く千早と、予想して追いかけて来た🎀🍙
千早「これの使い方が」
P「俺もわからん!よし勉強だ」
ちはや「是非お願いします」
🎀🍙「ちょっと待てい!」
472

27 114

雪歩への誕生日プレゼントを考えるあまりジロジロと見てしまう千早と、千早の意図がわからず落ち着きのない雪歩
雪歩「えっ?千早ちゃん!」
千早「じー(お茶が手堅いかしら?)」
雪歩「私、何かしちゃった?」
470

57 155

編み物を教わる千早と、わかりやすい千早をからかう響
響「あの、千早がねぇ〜」
響「プロデューサーの為に(ニヤニヤ」
千早「違うの!そう言うのじゃ」
響「やっぱりプロデューサーなんだ」
千早「あっずるいわ」
469

52 153

年末に無理しがちな律子にアナログな方法で休憩を促す優しい千早
千早「えいっ!(ひょい)」
律子「ん?紙飛行機?」
律子「もう、千早ったら(嬉)」
468

37 100

司会者に「今年の漢字は?」と聞かれていい「カンジ」にボケる亜美と、意味をはき違える千早
亜美「蜜じゃなくて密だったYO〜」
亜美「うっふっふー(いいカンジっしょ)」
千早「今年はこんな🥺感じ?」
亜美「ま、まさか!やられた〜🥺」
467

27 76

双子座流星群を見ようと事務所の屋上に登った千早と春香
そう簡単には見えませんよね
千早「ふぅ〜ダメね」
春香「千早ちゃん、うしろ」
千早「寒いから中に入りましょう」
春香「だから!うしろうしろ」
466

36 117

【未来のアイマス】(10年後?)
プライベートで焼き芋🍠を食べながら街をぶらぶらする千早さんとやよいさん
「あれ絶対にそうだよ」
「普段から仲良いんだぁ」
「顔小さいなぁ〜」
千早「ん?なんか見られてるような」
やよい「🍠はあげませんよ!」
465

45 138

VTR明けのコメントで何故か恥ずかしい台詞を言わされる千早と、原稿をすりかえた伊織
千早「ちーちゃん?って/////」
伊織「にひひ、千早もたまにはね」
千早「………みたいにぁ(もう!)」
伊織「今日はいい仕事したわー!」
464

36 117

ようやくレジ袋を忘れずに買えるようになったが、大きさまでは伝えられない千早
千早「いくら買ったとはいえ」
千早「この大きさはなんか悪いわね」
千早「エコバック買おうかしら」
463

35 113

楽しそうにゲームをしてる真美を見てるうちにゲームが気になりだした千早
真美「うっふっふー、しめしめ」
千早「(真美あぶない!右によけて)」
真美「もう夢中ですなぁ、千早お姉ちゃん」
462

44 143

オフの前日はテンション上がり過ぎてついつい長電話しちゃう千早と、器用に寝ながら会話する春香
千早「それでね、春香!」
春香「Zzz…わかるよ千早ちゃん」
千早「ネコがにゃあ〜って」
春香「にゃあ〜だよね普通…zzZ」
461

38 127

「歌番組」のオファーをPに伝える音無さんと、もういてもたってもいられない千早
小鳥「プロデューサーさん、年末の歌番組決まりました」
P「本当ですか!すぐ戻ります」
小鳥「早く戻って来て(切実)」
千早「やっぱり歌の仕事だった」
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(459の続き) https://t.co/c5OyRLVzS9

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「歌」って言葉が気になり音無さんの電話内容を聴き耳する休憩中の千早
小鳥「歌番組ですか?」
千早「えっ、いま歌って言った?」
小鳥「よろしくお願いします」
千早「私が、、出たい!(ウズウズ」
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本当は疲れてないけど「可愛いさアピール」をする千早と、不信感を抱きフルネームで呼ぶ貴音
千早「疲れちゃいました💕」
千早「(今のは可愛く言えたわね)」
貴音「如月千早……」
貴音「何故そうようなウソを…」
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めずらしくスポーツ観戦に熱くなる千早と冷静な春香
テレビ「ゴーーール⚽️」
千早「やった、やったわ春香」
春香「ちょっとジュースが!」
千早「(フンスッ)」
春香「なんで千早ちゃんが誇らしいのよ」
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出張準備の途中で飽きて何故かガッツリ本を読んでしまう千早
結局当日の朝にバタバタする事に
千早「少しだけ気分転換」
千早「ここまで読んだら」
千早「……クスクス……」
千早「えっと続きは何処かしら?」
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