事務所にオファーの電話がかかってくる度に歌の仕事かどうか気になってソワソワし始める千早

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プロデューサーに(社有車の)オイル交換を頼む音無さんと、また何か勘違いをして動揺している千早

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車内でラジオから流れてきた曲を上機嫌で歌う音無さんの歌詞が気になっている千早


、#チェック柄

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商店街で姉妹と間違えられた話を何回もさせられる千早と、話すたびにどんどん笑顔になっていく音無さん

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ゆで卵を頬張る音無さんを見て「ヒナが卵を...」と思ってる千早と、ついつい「あーん」と声を出してしまってヤバいと感じてる音無さん


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わからない事を素直に聞けちゃう千早と、ナチュラルが一番怖いと感じている音無さん

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朝イチに出勤した時のお楽しみ
事務所のテレビで皆んなのライブをこっそり楽しむ千早と、気付かれない様にフェードイン出勤する音無さん

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ライブの配信チケットを買ったものの何チャンネルに回したら観えるのかがわからず音無さんに聞く千早

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あまりにも暑かったので頭を濡らして涼もうとする千早と、流石に行儀が悪いので注意する音無さん
千早「さすがに暑いわね🥵」
千早「頭から水を被ろうかしら」
小鳥「!ちょっ、何やってるの」
小鳥「早くこれで拭いて!」
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歌の収録が楽しみすぎて事務所が開く前から入り口で待機しちゃう千早と、まさかの開店待ちに驚く音無さん
小鳥「あれ、千早ちゃん?」
千早「おはようございます」
小鳥「今日午後からよね確か」
千早「はい、でも待ちきれなくて」
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誕生日を楽しみにしている音無さん?と、何かいつもと雰囲気が違う気がする千早
千早「音無さん、よかったら…」
樹里さん「覚えててくれてるかなぁ」
千早「えっ?音無さんですよね」
樹里さん「当たり前じゃない、ピヨ!」
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天然のフリをして音無さんに悪戯する千早と、あまりにも唐突過ぎてショックを受ける小鳥さん
千早「ポプマスの事務員さんって選べるんですね」
小鳥「そこは当然私よね(ニッコリ」
千早「誰がいいかなぁ?」
小鳥「!!えっ…(アワワワワ」
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萩原さんに最高のお茶を淹れてあげたい千早と、実験台のごとく何杯も飲まされる音無さん
千早「音無さんお茶どうぞ」
小鳥「アイドルからのお茶は断れない!(キリッ)」
千早「もう(いっぱい)どうぞ!」
小鳥「雪歩ちゃん早く(事務所に)帰って来て」
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「歌番組」のオファーをPに伝える音無さんと、もういてもたってもいられない千早
小鳥「プロデューサーさん、年末の歌番組決まりました」
P「本当ですか!すぐ戻ります」
小鳥「早く戻って来て(切実)」
千早「やっぱり歌の仕事だった」
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(459の続き) https://t.co/c5OyRLVzS9

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勉強熱心な千早はソロライブでのトークパートに向け新聞を読んで情報収集に勤しむ。
小鳥「千早ちゃん、立ってないでこっちで読んだら?」
千早「ププププッ」
千早「す、すぐ終わりますのでw」
千早「(この四コマいつも最高ね)」
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ゲリラ豪雨もなんのその!機転をきかせて濡れない様に抜け殻を傘がわりにする千早
小鳥「千早ちゃん大丈夫だった?」
千早「はい、これが落ちてたので」
小鳥「ちょっと!何それ抜け殻?」
千早「はい、いいでしょ(笑)」
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四条さんの『MASTER ARTIST 4』「マジで…⁉︎」を聴いて、あまりにもエ〇いので照れちゃってる千早と平常運転の音無さん
P「ただいま!」
千早「!おっおかえりなさい///」
P「な、何聴いてたんだ?」
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7/16はナナイロで「虹の日」です
このタイミングでレインボーなんて運命ですね。
小鳥「もう一回いくよ!」
千早「レインボー🌈🌈🌈」
律子「事務所で何やってんの」
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