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このカラーは昨今水彩業界で流行りらしい、粒子の大きさの違う色を混色して、わざと多色を浮き上がらせる、という色。すごい、すごいです。そしてその色をなめらかな紙面なのにこんなに美しく浮き上がらせる能率手帳ゴールド用紙もすごい。凄すぎる…
マルマンルーズリーフ
画用紙タイプに
ファーバーカステルの
油性色鉛筆で描きました。
油性色鉛筆は伸びが良いし
混色も凄く馴染んでくれて良い!
注意点とすれば、
描いてると余白が汚れやすいかも
消しゴムすれば消える程度
あとブランニューのテキストを見る限り、ほかの色の海軍も加えられるの混色の可能性が広がっていい感じですわ。
紫黒には既にゼファーがいるけど、ハンデスドレークを手札に呼び込めるのは面白いと思う。
今後、青黒リーダーが出たなら、パシフィスタコンボも狙いやすいかも?
紫は好きな色、黄色はよく使いたくなる色なんだけど、混色や組み合わせとしては自分で使うときは難しく感じる色合わせ……だけど今回は良い雰囲気に描けてる気がする✨✨
『やわ肌ぶらし』
もはや定番ツールの一つですね。
SAI水彩に近いのですが、混色にやや癖がありますが、仕上がりは何故かこちらの方が綺麗になります。
ざっくり塗るのにも、じっくり塗るのにも向いた、初心者にもやさしいツールです。
これは番外編の小説のイメージイラストです。SAIで着彩しました。
Photoshopは水彩に向かないなと思っていたので、SAIのブラシの綺麗な混色にびっくりしてお試しで水彩を描いてみました。
が、水彩が苦手なのでこれ以降、苺の絵まで水彩は描いてないです。
各工程で考えていたことです〜
色の選択は①スポイトを使いまくる、②とりあえずたくさん色を使ってみる(情報量を上げるため)(でも全体ではまとまるよう類似色や既にある色の混色を積極的に使う、明度や面積にも注意する) ③締め色補色、を心がけてます
振り返ると、今年は大きな転機となる年でした
それは「苺インク」の改良と、「白光インク」の新規開発
苺インクは長年混色していたインクの溶出「色移り」に悩まされていたところ、新素材によって劇的に改善、従来より発色もかなり良くなり私が本来出したかったピンク色で印刷することが叶いました
#今年も残りわずかなので思い入れある4小説を貼る
ツリーにリンクを貼りますので、年末年始のお供になったら嬉しいです。
①しものけ狂騒曲(学生)
②あなたへと続く旅路(反社
③フォールスネスの噛み痕(オメガバ)
④混色エスケェプ(48手:寄り添い)