お祭りという催しには、このユカタというものを着るのだと聞いたのデスが……こういう格好はしタことがないので……

「アノ、どうでしょうカ、似合いますカ……?」

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こういうお祭りってはじめてなのだけれど、どうやって楽しめばいいのかしら……食べ歩き? 貴族である私が、そんなことできるわけないでしょ!

「……なのになんで、さっきからおいしそうなにおいばっかりなのよ、もう!」

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第4回 応援ラクガキのBグループです♪

〇リモン・リリトゥ=パイロン
〇雷峰沙羅
〇カルメン=マリー・アルエ
〇フィーユ・アンベシル
〇タリヤ・メアート

の5人の中の人を桃世ゆず姫が担当させて頂いております♪

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趣味、ですか……? そうですね、お酒を飲むことでしょうか。任務などで遅くなったときにも、部屋で軽く飲んだり……。といっても、部下たちは最近付き合ってくれなくて……

「私、ひょっとして嫌われているんでしょうか……!?」

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お料理、というものの勉強を始めてみたのですが……その、まだまだ拙いのですけれど、よければ今度、食べてみてくださいませんか?

「え、誰に教えてもらっているか? 美優さんですけれど……」

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暑いのは、ちょっと苦手なんです……昔はそうでもなかったんですけれどね。なんというか、こう……肌がジリジリする感覚が、どうにもダメでして。

「こう、トラウマ的な……昔、いろいろあったもので。いや、あれを昔と言うのも……うーん……」

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おーい、ろりこんあるじー? ほれ、こういうのが好きじゃったろ?
ふむ、なかなか認めぬのお……ほれ、にゃんにゃん……ん?

「なんじゃ、鼻息が荒いぞー……くふふ♪」

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ダーリン殿は吾輩を触り過ぎなのだ……赤ちゃんが出来てしまわないか?
ほう……できない、のか……? では、赤ちゃんはどうやったら出来るのだ?
あ……は、恥ずかしいから、こっそり教えてほしいのだ……

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せっかく梢に水着を用意してあげたのに、どうしてあんなに強く拒絶するんでしょう……あなたが頼めば、梢も水着を着ると思うんですが……

え、なんですその勝ち誇った顔!? も、もしかして見た事あるんですか!?

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私が生まれた都市では……エナジー適性のない下層民の暮らす場所は、汚染エナジーが溢れているような、ひどい場所だったんだよ。

「だからかな、愚かな研究者は“禁忌”と呼ばれる実験をはじめちゃったんだよね。にはは」

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補填から嫁エッティ(優性)!!!
その代り錬星祭ボロボロ。途中撤退するレベルですな・・・・

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プ、プレゼント!? こ、これ、お返しとかしたほうがいいの!?
お、お返し、とかって……今夜、あなたの部屋で食事? それくらいなら……

「ちょっと、なに急に抱きしめて……! いや、あなたが嫌いとか、そんな気持ちはないけどっ」

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どうもマルちゃんファンクラブ会員兼マルコにもドレスを着せ隊の者です

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そわ……そわそわ……あっ、いや、せっかく街の案内をしてくれてるのに、集中できてなくてごめんなさい! ただ、ちょっと、その……

あぁ、笑わないで、私を誘惑する食べ物屋さんが多いのが悪いんだよぉ

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家族なんていらない。そんなものがなくたって、私は……どういうわけか、一人ではないから。一人になろうとすると、付きまとってくるおせっかいな連中がいるから。

「……こんな衣装を、似合ってくれると言ってくれる馬鹿もいるしね」

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神様との結婚というのは、古くから人間がその身を信仰に捧げるために行われてきた儀式だ。まぁ、神様はあまり興味がなかったんだけれどね。

――ただし、キミだけは別だよ? さぁ、神様に愛を誓ってくれ

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愛することに理由はいりませんー……愛は与え、捧ぐものですからー……お返しは、いらないのですよー……そうですねーごしゅじんの愛もまた、見返りを求めないもの……

与えあうことが出来るぼくたちは、きっと幸せですねー

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