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昨日、中之島美術館の岡本太郎展へ。
チーム森村で色々考察して立体化した『傷ましき腕』の原画を観ることができたが、まだまだ見えていなかったところも多く少し後悔。
かなりな作品数観れたが、太郎さんは立体作品の方が迫ってくる力を凄まじく感じて好きやなぁと生意気な事を思ってみる。
それはそれとして太郎充もした。岡本太郎記念館は小ぢんまりしてるけどお庭やアトリエなどの見ごたえがすごい。映像展示の修復動画見てからあらためて実物に対面した明日の神話これまで以上に良かった。ちゃんと見るとバラバラだったのを丁寧に修復されてるのがよく分かる
撮り溜めしてた「TAROMAN」を見た結果、見事になんだこれは状態になってしまったし、岡本太郎展行きたくなってしまったので、これは巧妙な罠。フィギュア欲しい…
#展覧会岡本太郎 は想像以上の作品点数で日を分けて2回伺いました。岡本太郎記念館館長の平野暁臣さんが、「岡本太郎」は1人の男であるのと同時に、それは生き方を表す言葉だとおっしゃっていたのが印象的で、展示の最後に拝見した絶筆とされている『雷人』は正に大きく開ききった花の様だと感じたり。
一人のモデルを画家と彫刻家が同時に見てその場で創る。何を思ってどう手を動かしているのか言葉に出しながら。皆さんには手元を見てもらいます。
8月14日の14時から大阪の中央公会堂。同じ日にすぐ横で岡本太郎展をやってますからハシゴで。
人の手元は面白い。モデルはスッと立ってます。
作品からは岡本太郎の思想や生き様が体感でき、とても良かったです。最近パリで発見された3つの作品も展示されていました。もう一回訪れたいですネ😊
売り上げを立てようと安易にユニットを量産し、見た目のキャッチーさとインフレした性能だけでガチャを回させようとする行為をタローマンは許さない。「FGOは売れている。しかしきれいではない。ウマ娘は売れている。しかし、けっして、きれいではない」。そう岡本太郎も言っていた。
あの怪獣が好きあの怪獣が可愛いという感情がそのまま岡本太郎作品への興味に繋がるタローマン本当に芸術への入門として秀逸よ
疾走する眼をかわいいと思う日がくるなんて…