「そうですわね。
アリアさんはお父さんのようになりたいならお父さんの技を受け継ぐのも良いのでしょうが、アリアさんはあくまでアルヴァ部隊所属なので部隊の訓練を受ける方が良いと思いますわ。
そこで基礎を固めお父さんの技を受け継ぐのがいいと思います。」
https://t.co/p39Xb95Cd8

1 7

「そして最後のプランC『学園アリアルート』だ」

「ほぇ?」

「このルートは完全に参加者全員に頼るルートだよ」

「要は”皆の意見を聞いて機体作成、訓練や生活を組み立てる”んだ。折角の頼れる皆がいるんだ。そういう選択肢があってもいいじゃないか」


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「次はプランB『西園流戦術ルート』だ」

「アリア、君の”お父さんが乗っていた機体”の再現と”お父さんの操作技術”を伝授することができる。」

「お父さんの..!?」

「あぁ、俺は君の父に鍛えられたからね。憧れのお父さんに近づくならこのルートだ」


2 7

「それじゃあ選択肢3つを紹介する。」

「まずはプランA『アルヴァ部隊ルート』だ」

「アリア、君にはアルヴァ部隊の主力になってもらいたい」

「はい!」

「その為に癖のあるアルヴァ部隊式の訓練と機体改修を行わせるつもりだ。かなりハードだぞ?」


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「...........」

(リリィちゃんは凄く強かった。隊長も部隊のみんなも強くて.....私にはEXM適正が高いだけで経験は少ない...)

(強く......強くならないと.....)

「ブルー...私、強くなるよ。必ず....」

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玖太「二組のエクストリーム帰宅部は僕だけのようだね」
ハク「まぁ一番生徒会とドンパチする可能性が高いからね。他のみんなはあんまり生徒会と戦いたくないと思っているだろうし」 https://t.co/5obhH0EcHT

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すっごい長かったですが30MMぱにっく 青春のアリア
『宿敵(ライバル)は恋敵(ライバル)!?』を終了させていただきます!! 楽しめたなら幸いです!! https://t.co/fRPvWPObJ8

1 18




「今日は、改良したシールドソードが届いたわね。スラスターが付いたから取り回しも少しは楽になるはず・・・試してみないとね!」

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攻撃は命中しシールドが蒸発。もうレーベンリリィの攻撃を防げるものはない。リリィはすぐに射撃体勢に入る。もう時間はない。

『あぁーっと!これは万事休すかっ!?』

「いや、これからだろう? アリア!」

「私はもう負けない!信じるよ、ブルー!」

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後編2/3

ーあらすじー

お互いの恋の行方を懸けてEXMでの勝負に挑むアリアとリリィ。試合開始と共に少女達の乗る巨人は動き出し、早くも交戦になると思われたが試合が開始して既に3分を切ろうとしていた.....

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ハロウィン代理で生えてる設定 ほぼモチーフ元ネタのまま

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サラ「アリアさーん!
頑張ってくださいませ!」
https://t.co/dnBPLylxgs

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『なんとあのスーパーアイドル、アクアマリンこと西園アリアちゃんの参戦です!!』

『アリアちゃんの模擬戦と聞き、ファンがここぞとばかりに観戦場に集まり席は満席となりました!』

『どんな対戦を見せてくれるのでしょう。楽しみですね!』

『初めに対戦ルールを説明します!』

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中編

ー学園の食堂にてー 

「リリィちゃんもこの学園には入らないの?」

「残念だけど彼女は入らないよ。今日は紹介の為に来たからね。」

「えぇ~残念だなぁ~」

「カイエルとずっと一緒....だからまた会える。」

「そうかぁ!ならよかった!」

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サラ「少しアップグレードしたけど…これアイドルには向いてないなぁ…。もっとかわいい方がいいよね…。
うーん…。」

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朝、剣道部道場にて・・・

「せい!やぁ!」
「ふぅ、朝から鍛錬に精が出るなあ。もっと腕を磨いて強くならないと!」

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「ジャミングも付けたおかげでセンサーにも映り辛くなったね!調整はこんなもんで実戦してみないとな〜」

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