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「ボールトンポールデファイアント」1937年 イギリス。
機体の操縦と機銃を撃つ人間を別々に分けて開発された戦闘機。コクピットが邪魔で前には撃てないという致命的な欠陥でドイツ軍に惨敗。
#ざんねんな兵器図鑑 #戦闘機 #飛行機 #イラストレーション
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ドイツ軍のパンター中戦車G型最後期型を作ります016
訂正。
G型ではこの部分の装甲板厚みは25mmだそうです。
修正しました~。
淫豹さま@Mg42Minna にご指摘いただきました。ありがとうございます!
#を作ります
ドイツ軍のパンター中戦車G型最後期型を作ります014
操縦手と無線手のハッチ周りに移りましょう。
ここはかなり変わっているので、いったん装甲板を更地に戻します。
#を作ります
ドイツ軍のパンター中戦車G型最後期型を作ります013
右側面のOVM
履帯交換用ロープ&ラック 横向きとしてみました。
これで右側面は完成。
#を作ります
ドイツ軍のパンター中戦車G型最後期型を作ります011
右側面のOVM前半分(ジャッキ台まで)
皆さんに協力いただいてモデリングできました
ありがとうございます!
奥のA型と比べてみてください。色々マイナーチェンジされてます。
#を作ります
ミーナ中佐がRtB9話で装備した新型ストライカーの元ネタは、ドイツ軍が初めて実戦投入したロケット戦闘機Me163「コメート(ドイツ語で彗星)」です。
機体色のモデルは「赤い彗星」の異名を持つ第16実験部隊所属機と思われます。
シャア・アズナブルの異名もここからリスペクトされたと言われてますね。
この前描いた資料用ドイツ戦車兵イラストの色塗りを顔だけやってみました。白人系の女性のつもり。人種の描き分けはしっかりしておきたい。
夜遅くに描いたので背景は適当。
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ドイツ軍のパンター中戦車G型最後期型を作ります006
操縦手のバイザーを撤去。
フェンダーは形が変わるので撤去。
フェンダーから後ろに伸びる側面の板(?)を追加
#を作ります
《超描ネタ帳》
daitoさん(@daito4545)さんによるドイツ軍将校のデフォルメ用作例。服をタイトに描きつつ、特徴的な制帽を強調するのが制服のかっこ良さを引き立てるポイントです。
『作画のための第二次大戦軍服&軍装資料』より
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#超描ネタ帳
7.H&K G41
時代の徒花シリーズ2号、H&K社が1980年代にドイツ軍正式採用を目指して開発していた。
非常に安定し高い性能を持っていたらしいが、製造コストの問題から金額が爆増、ベルリンの壁崩壊等の事件も重なり正式採用は流れた。
余談だがG41だけでググるとドルフロの方が出る。
(画像は拾い物)
『ザ・ライフルマン』
第一次大戦、ロシア支配下にあったラトビア。16歳の少年は母を殺され軍に身を投じる。侵攻するドイツ軍に対抗するもロシアとの板挟みに。父と兄、友人と共に戦うが…。これはもうひとつの「1917」。生々しさや凄味は「彼らは生きていた」や「異端の鳥」に近いものがある。