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私の一連のクソデカ第二次世界大戦シリーズの世界線は、ざっくりいえば枢軸国が1960年代まで粘って耐えられなかった世界なんだなと思ってくれればよいです
ドイツも頑張ってるんだからさ
縞模様のパジャマの少年 ジョンボイン小説原作 第二次世界大戦下のドイツ。収容所の任務に就く父親と共に越してきた少年は電気柵越しにユダヤ人の少年と出会う話 斜め上の陰鬱さ 終盤の展開が突飛で皮肉が効いていて面白い それまでの部分は少年目線のナチスドイツ、って感じで良き ちゃんと気分は沈む
古い資料は掲載写真がわりとエグイ。かといって近代の本はきれいすぎる。とはいえ近代のほうが歴史の伏せられていたところとか研究が進んでいろいろ解明している気がする。第二次世界大戦の頃の資料(玉砕)を読みつつイチゴ哀歌のスナック用ネームをきってると頭がちょっとバグるナーン…🤤
「飛行士たちの話」面白かった…。イギリス空軍に所属した筆者による第二次世界大戦にまつわる短編集。切れ味良く淡々と語られて、この時代のパイロットならでは死生観が見えたり、深い読み応えでした。面白い話もしんみりする話もあったり。戦う息子の元に故郷の母親の心が飛ぶ物語はせつなかったな…
祈りの時間よ
終戦記念日- 第二次世界大戦(太平洋戦争)
Prayer for Peace
Aniversary of end of World War II
(Pacific War)
ロンドンの戦争博物館で第二次世界大戦の展示を見た感想
2/2
過去のこういう日記漫画は無料でKindle配信してます。
(この漫画も原稿溜まったら配信したい)
https://t.co/dqoPXPppDu
#ひげの生きる道
明日をもっと自由に作るのさ
DIYの発祥はロンドン、第二次世界大戦後に破壊された街を自分達で復興させようというスローガンとして掲げた言葉だったそうです
日本では日曜大工という言葉があり家具作りに励む休日のぱーぱを指していましたが、DIYはより広義のものづくりとのこと
Comitia148の新刊として発行した、第二次世界大戦のイギリスが舞台の、天使、オカルト、暗号解読、第一世代コンピュータが出てくる歴史if SF冒険ものの小説をAmazon Kindle Unlimitedで配信してます。
昔、ハヤカワSFコンテストで最終候補に残った時の講評を受けて改稿、完成させたものです。 https://t.co/0uxLZte6Lx
コミティア148(5/26東京ビッグサイト)では小説「エンゲルス エニグマ」も出します。
第二次世界大戦中のイギリスが舞台の、天使、オカルト、暗号解読、計算機が出てくる冒険ものです。
昔、ハヤカワSFコンテストに出して最終候に残ったものを、講評を受けて加筆修正しました。
334p 1000円
Comitia148にてスペースNO「N02b」いただきました。
新刊の小説本「Engles Enigma」(334p 第二次世界大戦のイギリスが舞台の天使とオカルト、暗号解読と第一世代コンピュータが出てくる冒険もの)の入稿も済みました。
「インキュバスの中村さん」についても鋭意制作中です。
「WWⅡ米軍野戦教範 戦車大隊(1942年版 )」委託販売中です。第二次世界大戦中に米陸軍が使用した戦車大隊マニュアルの全訳に、解説漫画20頁を加えました。米陸軍の戦車大隊がどのような部隊で、どのように戦うのかが分かります。専門用語が多いのですが、当時の用語集を参考に脚注で説明してあります。… https://t.co/XKRX6c7UsF
COMITIA148(5/26 東京ビッグサイト)申込用サークルカット
第二次世界大戦イギリスが舞台の小説(17万文字)が新刊が出る予定。
InDesign作業頑張ります