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「Poemes de la libellule / 蜻蛉集」(1885)
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19世紀末フランスで刊行された和歌集「蜻蛉集」より。文豪テオフィル・ゴーティエの娘ジュディットが、当時フランスに留学していた西園寺公望と仏訳した和歌に、山本芳翠による挿絵を合わせたもの。
#天牛書店Images #イラスト
「浪花名物 安治川口新橋の景」(明治初期)
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大阪の浮世絵師 二代目長谷川貞信が、淀川河口の分流 安治川を描いた大阪名所絵。
大型船の航行に合わせて橋桁が回転する通称「磁石橋」と呼ばれた安治川橋を浪花名物として取り上げたもの。
#天牛書店Images #浮世絵 #大阪
グランヴィル「花の幻想」サクラソウ・マツユキソウ
https://t.co/NwE7WgvMXj
19世紀フランスの挿絵画家J.J.グランヴィル(1803-1847)の挿絵本「花の幻想」の挿絵。
擬人化動物を得意としたグランヴィルが最晩年に取り組んだ花のシリーズです。
#天牛書店Images #イラスト #ストックイラスト #花
本日は #肉の日 だそうです。
こちらは「グランヴィル「当世風変身物語」10 」(1854) 。
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人間の性格を動物に例えたイラストを得意とした、19世紀フランスの挿絵画家J.J.グランヴィル(1803-1847)の代表作「当世風変身物語」の挿絵です。
#天牛書店Images #イラスト
「ジョルジュ・バルビエのファッション・プレート」(1926)
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20世紀初頭アール・デコ時代フランスのファッションイラストレーター、ジョルジュ・バルビエ(1882-1932)によるカレンダーブック「ひだ飾りと房飾り」中の1枚。
#天牛書店Images #イラスト #ストックイラスト
「大正時代の輸入植物:ラッパズイセン」(1917)
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明治大正期の染色図案家 谷上広南(1879‐1928)による版画集「西洋草花図譜」より。当時輸入された海外の草花を色鮮やかな木版画で紹介した、日本製のボタニカルアートとして人気の高い作品集です。
#天牛書店Images #花 #園芸
「大正時代の大阪:東洋紡績株式会社」(1914)
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大正時代に刊行された写真集「大阪府写真帖」より、大阪で設立された東洋紡績株式会社(現在の東洋紡)の工場の写真です。迫力ある一枚です。
#天牛書店Images #写真 #古写真 #工場 #大阪 #ストックフォト
ブーテ・ド・モンヴェルの「ジャンヌ・ダルク」(1896)
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19世紀末フランスの挿絵画家モーリス・ブーテ・ド・モンヴェル(1850-1913)の代表作「ジャンヌ・ダルク」の1ページ。ブーテ・ド・モンヴェル独自の軽快な画風が活きる傑作です。
#天牛書店Images #イラスト #絵本
「インドの神話」(1672)
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17世紀オランダの著述家オルフェルト・ダッペル(1636-1689)による地誌「アジア、あるいはムガール帝国およびインド地誌」より。ダップルはオランダを出ず、伝聞でこれらを描き、奇妙で幻想的なアジアが表現されました。
#天牛書店Images #イラスト
A・ロビダ「20世紀」の挿絵
https://t.co/hM4PeQbpbw
フランスの画家/作家アルベール・ロビダの代表作「20世紀」中の挿絵。19世紀末に刊行された本書は、1953年のパリを描いた未来予想小説。
まだ女性のズボン着用がセンセーショナルだった頃ですね。
#天牛書店Images #SF #イラスト #ファッション
「サトイモ科の植物」(1901)
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ドイツの百科事典「ブロックハウス百科事典」収録の挿絵。世界最大級の花・ショクダイオオコンニャクが中央に描かれています。大きいですね!観葉植物でよく見られるモンステラの姿も。
#天牛書店Images #イラスト #ボタニカルアート #園芸
「おもう事叶福助・思ふこと叶ふくすけ」
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江戸時代後期に高い人気を誇った名浮世絵師 歌川国芳による浮世絵。江戸時代に大いに流行した、願いを叶える縁起人形 叶福助を題材にしたシリーズの一枚で、福助の特徴である大きな頭をユーモラスに描いています。
#天牛書店Images
「ジョルジュ・バルビエの挿絵」(1928)
https://t.co/WaVFXS7YrG
アール・デコ時代のフランスのイラストレーター、ジョルジュ・バルビエが、19世紀フランスの詩人ポール・ヴェルレーヌの代表作「艶なる宴」を描いた挿絵本中の一枚。
#天牛書店Images #イラスト #ストックイラスト #ストックフォト
「大正時代の大阪:千日前」(1914)
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大正時代に刊行された大阪の名所写真集「大阪府写真帖」より、戦前の大阪にあった娯楽施設「楽天地」の夜景です。劇場や演芸場が集まり、当時はとてもハイカラな場所だったそう。
#天牛書店Images #写真 #夜景 #大阪 #大正時代 #レトロ
「南天燭 白頭翁」(1892)
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明治から大正にかけて活躍した日本画家 今尾景年(1845-1924)による画集「景年花鳥画譜」より、南天とヒヨドリの一枚。
季節ごとの草花に合わせて様々な鳥が描かれた本書は、景年芸術の真髄と評されています。
#天牛書店Images #イラスト #花鳥画
「花の結婚式」の挿絵(1905)
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19世紀末イギリスの絵本画家ウォルター・クレイン晩年の作品「花の結婚式」よりネペンテス(ウツボカズラ)とキンポウゲの二人。結婚式をテーマに、参列者たちの衣装や小道具を様々な花で飾った美しい絵本です。
#天牛書店Images #イラスト #植物
グランヴィル「当世風変身物語」60 (1854)
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19世紀フランスの挿絵画家J.J.グランヴィル(1803-1847)の代表作「当世風変身物語」より。グランヴィルは、人それぞれの性格を動物に喩える擬人化(擬獣化?)動物イラストを得意としました。
#天牛書店Images #イラスト #動物
「高山の低木」
https://t.co/1MmvB9RsAZ
20世紀初頭にドイツで刊行された「Coloured Vade-Mecum to the Alpine Flora (高山植物便覧)」からの一枚。
多色刷石版画による、美しい植物画です。
#天牛書店Images #イラスト #ボタニカルアート #ストックイラスト #植物画 #博物画 #ストックフォト
グランヴィル「花の幻想」モモ (ゴネ版)
https://t.co/Rng8YuNb29
19世紀フランスの挿絵画家J.J.グランヴィル(1803-1847)最晩年の挿絵本「花の幻想」の挿絵。
擬人化動物のイラストを得意としたグランヴィルが花を題材にした連作です。桃の花が寒さに凍えています🥶
#天牛書店Images #イラスト
「ウサギ売り」(19世紀後期)
https://t.co/J3wvbfouE2
19世紀にイギリスのロンドンで見られた行商人たちの、呼び売り言葉を集めた書籍「ロンドンの呼び売り」収録の挿絵。当時の様々な呼び売り商人に扮した少女を描いたもの。犬を連れ、うさぎを担いでいます。
#天牛書店Images #イラスト