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『竜とそばかすの姫』鑑賞。
仮想世界「U」で歌姫となった主人公が竜の姿をした謎の存在の正体を追う物語。圧巻の映像美、歌唱シーン、中村佳穂や幾田りらの好演など、劇場で観る意味はある。でも、行動原理が明かされないシーンが多く、脚本に無理があるので、万人受けはしないと思う。やや消化不良。
『竜とそばかすの姫』
う~ん。
身近な日常をリアルに見せるからこそファンタジーが生きてくるのに、現実世界の描き方に違和感や突っ込みどころが多く、どうも乗り切れなかった。細田監督の作品はいつもそう感じるんだよなあ。脚本がもったいない。
楽曲とアニメーションは素晴らしかったです。
『竜とそばかすの姫』
監督のネットへの不信感が丸出しだし、多すぎるキャラの掘り下げが薄く動機付けも弱いから『そうはならんやろ』ってシーンも結構ある。色々詰め込みすぎで脚本に相当難ありな作品だと思う。でも、それらをある程度払拭できるほど圧倒的に良いシーンがあるから嫌いにはなれない。
『竜とそばかすの姫』
映像の美しさと音響、音楽は今年ではトップクラス。仮想世界Uの3DCG表現が本当に綺麗で素晴らしい。特にBelleのキャラクターの美しさ!ディズニーのジン・キムがデザインし、スタッフもアナ雪を意識したというだけあって完全にアナ。
それだけにラストが…そっちにいくかと…
映画『竜とそばかすの姫』観たんですけど、「これめっちゃ枝葉の部分を整えたら傑作映画になったのでは……?」と思った
前半のやたらにとっ散らかった部分、ネット描写の「ん?」となる部分などノイズも多かったが、後半の歌の部分ではフツーに泣いてしまった
細田守『竜とそばかすの姫』A24の『ライトハウス』をハシゴして観てきた 共通点はどっちも意欲作&楽しい歌唱シーンがある 歌はいいね 歌は心を潤してくれる
『竜とそばかすの姫』「ぼくらのウォーゲーム!」…ISDNからADSLへ・有線存続・輻輳やAP。「サマーウォーズ」…光回線高速化・ガラケーとスマホ混在・仮想世界とアカウント乗っ取り。快適に、速く、便利に進化してゆくデジタル世界…ヒューマニティで劈くカタルシス第三弾。正に細田守監督作の醍醐味。
『竜とそばかすの姫』感想。圧倒的アニメの快楽。世界中で人気になることに説得力を持たせた楽曲。大画面で観るべき映画。だけど終盤の展開は「作り手の皆さん、この強引な展開を放置していいんですか…!?」と本気で思う。ネットの描写もやや善or悪の二項対立すぎるか。良くも悪くも細田監督〜!
映画館での今年57本目の映画として『竜とそばかすの姫』鑑賞。
映像も音楽も圧倒的。
「美女と野獣」をわかりやすく隠れ蓑にして展開する物語も納得。
でも、サブキャラの使い方が唐突で、せっかくの同級生やおば様たちが生かし切れていない感が。
結果、期待した程の熱量は感じられなかったかも。
細田監督の『竜とそばかすの姫』
時かけとサマーウォーズと美女と野獣の名シーンをマリアージュして、上手に焼けました🍖って感じだった。
Belleはアナとエルサとラプンツェルのハイブリッドで美しいし、とてもすきでした
そしてmillennium paradeもすき
『竜とそばかすの姫』新作映画100本目
現実世界と仮想世界、まさに我々の生きる現実とSNS。
無慈悲な誹謗中傷や賞賛のバズり方など、“U”の世界と“As”のアバターを通し上手く表現していた。
すず役の中村佳穂の歌声や映像表現はこの上なく素晴らしかったが内容面はイマイチ乗り切れず。 #EDDIE映画2021
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👀番外編
『#竜とそばかすの姫』
#細田守 監督最新作‼️
超巨大インターネット空間の仮想世界を舞台に少女の成長を描いたオリジナル長編アニメーション
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#活弁シネマ倶楽部
『竜とそばかすの姫』観てきた!
冒頭3分からゾクゾクした。
中村佳穂さんの透き通った歌声がとても魅力的でス〜っと入ってきて、どの劇中歌も涙した。
エンドロールに常田さんとermhoiちゃん。そしてmillennium paradeの名前でまた浸る🥺
もう一回見たいな!
#竜とそばかすの姫
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細田守監督作品
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『竜とそばかすの姫』は新海誠監督の『君の名は。』の後の『天気の子』の描き方に似ていて、細田守監督の伝えたいことが、かなりエッジの効いた表現で描かれている。だから賛否両論なんだけど、間違いなく“いま”観る必要がある映画なんだ。
でも『竜とそばかすの姫』を見て、サイバーパンクというか「電脳世界への入り方」もずいぶん変化進化したとSFをかじる者は思う訳で。
ニューロマンサーや攻殻での電脳化に始まり、VRという技術と共に電脳コイルやレディプレイヤー1の様になり、そして今回はあそこまで行きついてしまったと。