さん
みんなに愛されて育った娘の愛され過ぎた故の奮闘と苦悩。心地良い読後感です。
「よそ者」「若者」「馬鹿者」が閉塞感を打開する顕著な例ですね。

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西加奈子さん『夜が明ける』プルーフ読了!
鈍器で殴られたような衝撃というのはこんな読後感のことだろうか。傷ついたら、その数だけ今の時代に足跡を刻め!どんなに夜が深くても暗闇の中で自分自身だけは見失うな!

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認知症と言えばヘルプマンの認知症編は人生のどこかで読んどくべき漫画のうちのひとつだと思う。表紙からは想像もつかないだろうけど、読後感めちゃくちゃいい。学ぶことも多い。

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そういえば「てのなるほうへ」は「アイズオンリー」と対になるような読後感だったんだよね。てのなるほうへはのっぺらぼう×全盲のサラリーマン、アイズオンリーは元全盲×目は見えるけど顔が区別できない相貌失認

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いい漫画だった…
この読後感たまらないね…
おすすめの本の紹介:『トラップヒロイン(4) (裏少年サンデーコミックス)』(十三木考 著) https://t.co/dfEJQ64PoF

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単行本化待ってたー!٩( ᐛ )و

📖さよなら共犯者 上下

非日常的な出会いから始まる2人の関係。映画を一本観たような読後感(*´◒`*)♩3〜4巻くらいでもっと堪能したかったー!って欲張りたくなるような作品だった!🥺✨


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本のプレゼント
』を上下 2冊セットにして10名様に。

感動の玉手箱から溢れる感情の洪水に胸が熱くなります。幸福な読後感を全ての人へ。

応募締切は9/20(月)正午。
応募・本の詳細はこちら▼ https://t.co/iBYC7SUSWG

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Erewhon 読了
マレビト信仰を題材にした良シナリオ抜きゲー
多少派手なものの、民俗学的なリアルさを持ったシナリオは、それ故に読手の恐怖心と好奇心を掻き立てる。
抜きゲーによくあるキャラで抜くというよりも、これは舞台設定で抜く感じ。
きちんと伏線回収もあり、切なくも心地よい読後感が👍

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『バス走る。』
バスに乗る人たちの様々な物語が描かれる短編集。水彩画タッチな絵が本当に好き。
切ない話からほっこりする話までさまざま。読後感が良く爽やかな気分になりたい時にぜひ。

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ぴたテン、全巻読み終わりました。
最終巻までで伏線も綺麗に回収し、悲しい話だったけどスッキリして読後感の良い終わりでした
イナイレの曲聴いてたら悲しさ紛れるかな?とか思ったけど、逆につながリーヨが内容にクリティカルヒットしてガチ泣きしました泣

こんな良い作品をありがとうございました

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本日いよいよ「忘れさせてよ、後輩くん。」発売です!

この夏にぜひ読んで欲しい、少し不思議青春ラブストーリーです。
魅力満点の先輩ヒロイン・錯綜する片思いの行方に大注目。爽やかな読後感と涙が待っているはず…!

作品詳細は公式アカウントでも紹介しています🔻
https://t.co/KVLIAhNrD8

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情報密度の高い最高の回だった……海原雄山再登場?かと思ったら弟なのワロタ。はりゅうさんが2人に一杯食わされるオチも読後感をさっぱりさせてくれる。

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4.ヴォイニッチホテル

何とも要約し難い…。
"ヴォイニッチホテル"の滞在者や従業員の女の子を巡るお話。
どう収拾をつけるのかと心配していたが、それぞれちゃんと着地したので安心した。
同じ作者の『ニッケルオデオン』も短編で読みやすいし、読後感がほわほわなのでおすすめ。

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【君のせいで今日も死ねない。】
どくりょ。

最後2人幸せになれたこと。

特別と思われてた完璧な少女が、普通な女の子だということ。

そんな普通な主人公と完璧と言われてきた少女による『特別』を追い求めた物語。

読後感が素晴らしいもの。

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夏の物語を精選した『ハートカクテル サマーストーリーズ』
全26編の中にはあからさまに“夏”を描いていない作品も
失恋青年の心模様を描いた「ハートブレイク8cm×5cm」もそんな1編ですが、この作品も夏の物語だと思って読むと読後感はかなり変わるハズ
そんな奥深さを本書でぜひ味わってください

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緑のルーペ『青春のアフター』全四巻

結婚を控えた主人公の前に、失踪中だった高校時代の片想いの相手が、高校時代そのままの姿で現れる。

若き日の思い出の後始末をどうつけるのか?主人公の心の闇が深すぎて、ドロドロした読後感がクセになる作品。

これでいいのかラスト?

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黄昏のシンセミアクリアーーーー!!!!!!!!!!!
良かった……夏の間にクリア出来た……
読後感がとても良い

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ゴクオーくん最終回、最後まで「こうくるか!」で最高でした!サタ公編序盤辺りに作品を見つけ、こんなに丁寧に「嘘」に切り込んでくる作品があるとは…!と、衝撃を受けてから6年経ちました…寂しさと最終回の温かい読後感を抱えつつ…お疲れ様&ありがとうございました!
(2枚目文字無し差分です)

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さんの「#茉莉花官吏伝 二」#読了。
新米官吏になった茉莉花。皇帝は早く手柄を立ててねと言い出す。そんな時に隣国の皇帝が急遽やってきた。
二巻目もとても面白かった。なぜこんなに読みやすく読後感が良いのか?と考えたら、このお話には真に嫌な奴がいないからだ。
良き良き😆

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『断片的なものの社会学』(岸政彦著)他人と会えないこの時期に読むことができて良かった。頭の中では1人きりの私が、会ったこともないどこかの誰かと瞬間的に繋がったような安堵感を得る。物理的に人に会えないからこそなのかもしれない。孤独であることを再認識しながらも、温かな読後感が残る。

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