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SminkArtの化粧品絵具が届いたので試し描き^^
ちょうど使いかけのスカスカチークがあったので絵具に再利用してみた笑
画像じゃわかりにくいんだけど、実際キラキラしててすごく綺麗☺️
ベースはコピックでアイシャドウや口紅とかパレットに化粧品絵具を使っています。
友沢こたおさん個展@ tagboat。顔に乗っかっている絵具としてのデュマスさんやボレマンスさんの影響もありそうだったりしつつも、プラスチック・ビューティーな美容整形の時代を通り越し、要人や芸能人のゴムマスク説やディープフェイクの時代の感覚でもあるようでもあり
グレース技法とは、おもに、透明色を重ね、グラデーションを活かしながら表情をつくる技法です。今回は保水力のある水彩紙アルシュ(細目)を使用し、油彩と同じ工程を、水彩絵具の特徴を生かし試みます。
1日で上質な水彩画を目指しましょう!
みなさまのご参加をお待ちしております☆
【ざっくり日本画メイキング】
①小下図
②水干絵の具で色をのせていく
③岩絵具で描きこんでいく
④完成!
写真あまりなくてすごくざっくりな感じですみません…😭🙇
参考にして頂けると嬉しいです…!
03PR さんご
03skin さんご肌
天然岩絵具珊瑚(珊瑚由来顔料)を使用
儚い珊瑚をイメージした絵具です
インカローズよりも彩度が低く落ち着いた色出し
肌色は発光感があり
2月24日・命日
◆有元 利夫(ありもと・としお)≪満38歳没≫◆
[1946年9月23日〜1985年2月24日]
1981年「室内楽」にて第24回安井賞を受賞。
岩絵具を使い、風化を意識した絵肌を持たせた静寂感の
ある有元の美しい作風は今も多くの人々を魅了し続けている。
【いつかの憧憬】
「いつか学び舎で夢見た未来は
色褪せても大切に守り続けた」
2021.02.ohma
透明水彩・ホワイト
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古の学び舎をイメージした
フレームに、鉱石絵具を
用いた着彩で光をちりばめて。
ぎゃらりぃ あと様
(@Ato10Gallery)主催の
#百年の愛を込めて に
出展している作品です🗝️