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このモデル、
『作って覚える!ZBrushハードサーフェス制作入門/初級編』
で作るモデル完成後に自分で翼など付けてみました。
気になる方は是非、本購入して作ってみて下さい😊👍
#ZBrush #ZModeler
#作って覚えるZBrushハードサーフェス制作入門
@mi_a_wa あくまでも自分のやり方ですが
ガンダム系のモデリング、特に頭部に関しては
ベースはフォーム(昔のスカルプト)で
作ってますね。
サーフェスだと正直なところ
頭部は制御しきれないことが多い
ザク位はいけるけど
2枚目はギラですが分かりやすく
途中の図です
参考までに
現行のRhino7のWIPにToNurbsでSubDから、出来る限り大きい面でSurfaceに変換する機能のテスト。
比較的きれいに変換できました。奥がSubDで、手前が変換したポリサーフェスです。
QuadRemeshと併せて、MeshからSubD化→Nurbsサーフェス、NCで切削・型化するようなワークフローもできそうですね~
次は減算しながらスイープ。楕円形のサーフェスを設定した外周つたいに1周させて、角の溝を削っていく。
ここでわざと溝を大きく設定しているのは、縮小しても潰れないため。実物大で6ミリ設けておけば1/12スケールでも溝を0.7ミリ確保できるから、印刷の時にスジがクッキリ出てくれる。
HGUCのzPlusに理想のハンドモデルを3Dプリントする為に十数年ぶりにモデリング。
。。。が今時なハードサーフェスなカッコ良いのが分からないのでとりあえず動かせる構造のラフモデルを作成。
まだ見直すデザイン部分あるけど。。
後は北田さんの教本とか読みながらパーツをちまちまモデリングだぜ!
Zブラシからライノサーフェスに
変換しなきゃなのでT-spline
ZからT-spline
T-splineからライノサーフェス
ライノに変換されると
ポリサーフェスになるので
プラグイン使用
通常サーフェスをまたげないが
プラグインでサーフェスまたぎ
#プチカドゥ
#アトリエプチカドゥ
#Rhinoceros
#ライノセラス
リアル系のフィギュア造形やってます。
RhinocerosでのCADモデリングも対応できますので遊技機やハードサーフェス系のモデリングもご相談ください。
※お仕事のご依頼はDMにて✉
#8月になったのでフォロワーさんに自己紹介しようぜ