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来週の「アキバ総研」で『ブレンパワード』第1話について書いたけど、いちばん凄いメカ描写は第6話で水没した廃ビルに隠れながら、水面ギリギリにヒメブレンが滑空してくるところ。内燃機関ではなく磁場のようなものを発生させて浮いているので、「海面が波打っている」富野もとい斧谷稔のSFセンス!
うちの子
でぃあ『草蜥《リザル》』
蜥蜴の遺伝子が作用し魔力が変質した姿。
自切や擬態、滑空能力などの蜥蜴の性質を利用したトリッキーな戦闘方法が得意。
周りの温度が低いと動きが鈍くなる。
#このメカ知ってる人RT
120mm滑空砲×2門
ミサイルランチャー兼魚雷発射管×6基
36mmチェーンガン×8門
そして可変機構と代わりに失われた跳躍ユニット
こうやって見るとかなりの重火力武装と独立した進化形態
49.グプタ
犬のような生物を連れており、彼の代わりに話すことが多い。浮遊することができる。羽のようなものがついているが、滑空手段としてのものではなく用途は不明…
#邪神ヘタリア図鑑
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ギャプラン漫画の話題が出たので再掲。本来漫画でやろうと思ってたサリッサ計画の完全版ギャプラン。増設したブースター推力で大気圏外へと到達し、スクープバインダーで大気圏突入・滑空降下する超高高度迎撃MS。
滑空速度が十分に落ちると、ヒレ(エンペラ)の緊張を解いて外套膜に巻きつけるように翼を格納します。
同時に腕で作った翼も各腕を伸ばす形で閉じます。
(続く)
#トビイカ #FlyingSquid #小笠原航路
トビイカの着水シーケンス
飛翔中はヒレ(エンペラ)を広げ、2本の触腕と8本の腕を広げて翼を作り、風を受けて滑空しています。
トビイカの推進力は、漏斗からの水の噴射なので飛び出し時に水を使い切ると再加速はできず徐々に減速していきます。
(続く)
#トビイカ #FlyingSquid #小笠原航路
イカ本来(?)の色が透明?白?赤?青なのかは知らないけど、滑空中のトビイカの胴体上側は青、側面は青白ツートン、ヒレは白となるのが一般的ですが、時々ヒレ(エンペラ)の元や全体的に赤かったりする個体もいます。
緊張緩むと赤色が出ちゃうんですかね?(^^;
#トビイカ #FlyingSquid #小笠原航路