//=time() ?>
昔ネットで拾ったなつめえり様の線画を塗ったものです。
このときは不透明度ロックの存在を知らなかったので、線画の色を変えるのにかなり苦労していました。
"茨蛇"という名前を考えたのも丁度このとき。中々思い入れのある一枚です。
※使用ソフト:Adobe Photoshop CC
1枚目
--
◆Base
カラーフィルタ:通常
スクリーンエフェクト:光彩2
--
に、
2枚目
--
◆Sub
カラーフィルタ:パステル1
スクリーンエフェクト:光彩2
--
を『比較(明)』で重ねて不透明度調整で効果の掛かり具合を調整。
3枚目
--
◆合成結果
--
それだけ!
もうちょい馴染ませたいときにぼかしを使うとなんかぼやぼやし過ぎて嫌で、筆の透明度を変えながら塗りこむのも面倒臭くて、やけくそで斜線にしてみたら、なんか格好良くて良いなこれ!!気に入った!!
おそらく数年ぶりにクリスタをアップデートしたので自動彩色を試してみたらちょっと面白かった。
1枚目:全自動
2枚目:ヒント使用
3枚目:元画像
さすがにそのままは使えないけど、不透明度下げてアクセントに使うとかならいいかも。
アクアマリンに、タンザナイト、ムーンストーン...凛として知的な印象を与える青い宝石たち。春にはパステルカラーのブルーを身に着ければ、肌の透明度を上げてあなたをいつもより美しく見せてくれます。
ガウスぼかしの強度同じでも合成モード変わるとめちゃめちゃ変わるんですよ……(スクリーンだけ他より透明度弄ってあるけど)
とりあえず比較(暗)かけておけばなんか良い感じにふわっとした雰囲気になるので多用している……。
4:加工の力を信じろ。塗りが多少雑でもなんか良い感じの雰囲気にごまかしてくれる。雰囲気って言葉使いすぎ。完成した絵を一旦PNGで保存して新しく開いてレイヤー複製で二枚に増やして上のレイヤーをガウスぼかし強度3くらいでかけてお好みの合成モードにして透明度弄る。以上!!!!!