//=time() ?>
イリヤ・グラズノフ(1930~2017)はソ連・ロシアの芸術家。一枚の絵に様々な出来事を凝縮した巨大な群像作品で知られる。 >RT
G-38(ソ連)
その形状で推進式じゃないのは、まぁ置いておいて、何だその尾翼、全翼機なのかそうじゃないのかハッキリしろ。
それでいて何故か美しい1930年代の戦闘機/爆撃機。プロトタイプが1機あったらしい…。ホントかよ…。
#クーリエ最高機密の運び屋 セールスマンが「ソ連の機密情報を運ぶだけの簡単なお仕事です」ってスパイになるけどキューバ危機で大変な目にあう実話を基にした話。ハラハラする内容ですが意外と静かな場面が続きついウトウト。ベネディクトカンバーバッチさんがとにかくすご
#映画好きと繋がりたい
RK-I(ソ連)
画像だけ見ても意味わかんないと思うから説明すると、胴体に格納された主翼が左右に伸びて大きな翼になるのだ!…いやちょっと何言ってるかわかんないですね。
無茶苦茶な計画にも思えるけど機体は完成してる。なお粛清。
3月9日はソ連の宇宙飛行士《#ユーリ・ガガーリン 少佐》の誕生日。
人類史上初めて地球を神の視点で観た男だが、国家政治の宣伝道具にされ、心から望んだ再度の宇宙飛行は叶えられないまま若くしてこの世を去る。存命なら今年89歳、今のロシアをどう思ったか。
#1日一点とにかく描く #今日は何の日
M-25(ソ連)
特殊な形状の翼でバチクソに衝撃波を生み出し、超低空を飛行することで地上のあらゆるものを吹き飛ばす超音速攻撃機。別名『地獄の芝刈り機』
血も涙もないけど、戦術核の代替と考えられてたみたい。まあ……核よりかはマシか。
G-38(ソ連)
その形状で推進式じゃないのは、まぁ置いておいて、何だその尾翼、全翼機なのかそうじゃないのかハッキリしろ。
それでいて何故か美しい1930年代の戦闘機/爆撃機。プロトタイプが1機あったらしい…。ホントかよ…。
M-25(ソ連)
特殊な形状の翼でバチクソに衝撃波を生み出し、超低空を飛行することで地上のあらゆるものを吹き飛ばす超音速攻撃機。別名『地獄の芝刈り機』
血も涙もないけど、戦術核の代替と考えられてたみたい。まあ……核よりかはマシか。
#今日は何の日
1945年:国民勤労動員令公布・施行
1946年:日本初のスポーツ新聞『日刊スポーツ』創刊
1953年:スターリンの死去に伴いソ連首相にマレンコフが就任
1957年:ガーナ共和国、独立
1957年:日本初の女性週刊誌である『週刊女性』創刊
RK-I(ソ連)
画像だけ見ても意味わかんないと思うから説明すると、胴体に格納された主翼が左右に伸びて大きな翼になるのだ!…いやちょっと何言ってるかわかんないですね。
無茶苦茶な計画にも思えるけど機体は完成してる。なお粛清。
ISI(軍統合情報局)はパキスタンの軍情報局である。軍隊内の情報機関なので組織形態はロシアのGRUに近い。しかし、ISIは単なる情報局ではなく、政治面にも強い影響力を持つ。ソ連のアフガン侵攻ではアメリカのCIAと協力しアフガンのムジャヒディーンを支援、印パ戦争時もインドに対して諜報戦を行った。
RK-I(ソ連)
画像だけ見ても意味わかんないと思うから説明すると、胴体に格納された主翼が左右に伸びて大きな翼になるのだ!…いやちょっと何言ってるかわかんないですね。
無茶苦茶な計画にも思えるけど機体は完成してる。なお粛清。
#歴史創作大交流会
主に第三帝国、禁酒法時代アメリカ(マフィア)、ソ連が好きです。ごく稀にそれ関連の絵をあげます。と言ってもハマっているものがコロコロ変わるので描くものも凄く雑多です(今のせたやつも過去絵)
イラストでまなぶ! 用兵思想入門/ホビージャパン
現ウクライナ侵攻に興味ある人にはイチオシの1冊。本著は米国とロシアを中心にその用兵思想をざっくりまとめたものになっている。1章で書かれているソ連の用兵が現代でも現役であることが分かりやすく可視化されている本としてとても面白い!
#読了