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@yuchanjosou @zen_tu28 ちょっと違うけど「エイリアン:コヴェナント」を観に行った時、劇場の人が館内アナウンスももぎりも意地でも「エイリアン」としか言わなかった。何とか騙そうという気合は伝わった。
#世間的には駄作らしいけど私には傑作ベスト10
GODZILLA(1998)
トータル・リコール(リメイク版)
ゴーストバスターズ(2016)
ターミネーター ニューフェイト
ターミネーター4
エイリアン コヴェナント
GODZILLA 怪獣惑星
47RONIN
ジュピター
GOEMON
誰がなんと言おうが好きなの!!
U-NEXT独占配信の『レイズド・バイ・ウルブス』が面白そう過ぎる!リドリー・スコットが本気出したか!?コヴェナントはダメだったが。やっぱり彼はエイリアンよりアンドロイドをやりたいんだなあ。でもU-NEXT高過ぎ!月額2189円だと!有料作品が見られるポイントが1200付くけど割り高に感じる。
HBOmaxのレイズド・バイ・ウルブス、2話しか無いけどこれから残り追加されるのかな?リドリー・スコットのホラー風味SFで宗教的要素が不穏さを感じさせるのがこの監督らしさある。エイリアン:プロメテウス&コヴェナント好きな人は好きだと思います。
『エイリアン: コヴェナント』『エイリアン』前日譚の続編。監督自身によるオリジナルの焼き直しとも言える内容で、数ある模倣、亜流同様に既視感のあるシーンの連続で目新しさに欠ける。『ブレードランナー』的なテーマに比重を置いた結果、エイリアン自体は話の添え物なのも残念だった。
『ダンサーインザダーク』は確かに暗い悲しい話ですが、それ以上にセルマの心と息子への愛がとても美しい映画です。
よく鬱映画と言われてますが自分は、前作の主人公が変態ロボットによってエイリアンを創る材料にされてしまっている『エイリアンコヴェナント』方がよっぽど鬱映画だと思います。
【エイリアン:コヴェナント】(’17 米他)
ジェームズ・フランコ即こんがり。
他キャラを薄めにし、時系列的にもゼノモーフは控えめの活躍なので、ファスベンダー劇場といった趣。
主役の力量で飽きはしないが、一回観れば満足だしすぐ忘れそう。コヴェナント号の俯瞰がやたらと小さく見えた。
#エイリアン・コヴェナント
スリリングなアクション、ハードなグロ満載で、映像体験としては見応えあり。
頭が悪すぎる人類、不自然過ぎる話運び、オマージュを盛り込みすぎて予想がつくうえ覆しても来ないため緊迫感不足。シリーズ鑑賞必須なのにシリーズファンには物足りない。
#1日1本オススメ映画
エイリアン/コヴェナント
2017
エイリアン第1作の前日譚を描いた「プロメテウス」の続編
コヴェナント号は滅びゆく地球を後にし移住可能な惑星目指して航行中事後により予定外の惑星へ降り立つことに
しかしそこはすでに脅威に満ちた恐怖の惑星と化していた
リドリー・スコット監督の世界観が明らかに
ティナ役のキャサリン・ウォーターストンは「エイリアン・コヴェナント」のダニエルズでも有名
#ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生
#ファンタビ
#ファンタスティックビースト
諸君おはよう~
昨夜エイリアン・コヴェナントの映画を見て夜更かしした我輩だよ~😴
人類の起源はなんなのか…
吾輩は進化説とかは全然信じていないから非常に興味深い内容だったである♪
それはそうと今日はメグちゃんの誕生日だそうで!
誕生日おめでとうである☺️♪
では今週も無理せずファイさな😤
先週、リドリー・スコット回顧展をやりました。
インプレッション数に基づくトップ10を発表します。
1、プロメテウス
2、悪の法則
3、グラディエーター
4、G.i.ジェーン
5、ブラックレイン
6、エイリアン コヴェナント
7、エイリアン
8、テルマ&ルイーズ
9、ハンニバル
10、ブラックホーク・ダウン
#今日の映画は!! 1
#エイリアンコヴェナント
#プロメテウス で160作目に到達したので、カウントし直して再アップ。前作に比べるとフェイスハガーによる寄生シーンやエイリアンのデザイン、アンドロイド デヴィッドの残酷性など、より一作目に近い作風になっていて、ハラハラドキドキした。
『エイリアン コヴェナント』からゼノモーフ、『エイリアン2』からウォーリアー、『プレデターズ』からアクティブカモフラージュ版トラッカー、『AVP』からアンマスク版スカー、ハイヤトイズのエクスクイジットミニ新作です。1/18スケールで10センチちょいのお手軽シリーズ!
https://t.co/fdngPZcefa
リドリー・スコット監督・製作2017年の「エイリアン:コヴェナント」を。マイケル・ファスベンダー主演のSFスリラー。突っ込みどころ満載の作品ではある。しかし、ロボットのアイデンティティーにまつわる物語だと捉えると、ファスベンダー劇場としてまるで演劇のように楽しめる一作だ。堪能。