ジェリコーー!!
フィアットーーーー!!

うあああああ!!
物欲センサーでレミントンだけでないよおおおお!!!
うそだろおおおおお!!!

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テオドール・ジェリコー『エプソムの競馬』1819年 ルーヴル美術館

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ネゲヴは血まみれの絵のせいで戦闘狂や狂人的な認証があるけど絵師の設定を読むと天然系に近い
だけど精神はかなり不安定だけど、7章の夜戦でネゲヴが半くらい狂っていることが分かれる
原因は昔の小隊のリーダーだったジェリコーが死んだこと
そしてネゲヴ小隊でジェリコーを覚えているのはネゲヴだけ

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ルーブル美術館にあるジェリコー の「メデューズ号の筏」とフジタの「アッツ島玉砕」の人体描写を比較して語ったのですが、記事では「ルーブル美術館にあるような、芸術としての戦争画を意識」と短くなりました。

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100周年のときHMSライオンの画像↓アップしてたら確かジェリコー提督のお孫さんからリプ来ててびびったっけ(^^;

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テオドール・ジェリコー【洪水】18-19世紀初頭、ルーヴル美術館

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テオドール・ジェリコー【洪水】18-19世紀初頭、ルーヴル美術館

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ジェリコーーー
(☆-Ⅴ・)p||*:;;;:*Happy Birthday*:;;;:*||q・Ⅴ-★)

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「ジェリコー マゼッパ伝説」

浪漫主義とはつまるところここではないどこかへ行くことへの欲求ではないか。画家ジェリコーは馬しか愛さなかった。晩年には狂人たちの肖像を描いた。行ってしまった人たちの顔を。

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1810年5月23日 アルフレッド・ドゥルーがパリに生誕。建築家の父を持ち、芸術家一族の生まれ。ジェリコーの絵に影響され、馬の絵を好んで描いた。レオン・コニェに学び、サロンの常連となる。騎馬肖像画の注文を多く受けている。

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