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【8月のSFファンタジイその他】
[ハヤカワ文庫JA]
・乙野四方字『僕が君の名前を呼ぶから』8/10発売予定
・山口優『星霊の艦隊 1』8/17発売予定
・夏海公司『はじまりの町がはじまらない』8/17発売予定
https://t.co/EpZ20VPGO0
【ULTRAMAN F】
Mitsuhiro Ide&Dr.Impatient
Alien Zetton
ウルトラマンF (ハヤカワ文庫JA) 小林 泰三 https://t.co/oNDnofmo44
トレンドに「タイムリーパー」とあったのでコチラの話題かと思ったら違った(電子書籍で読めます
タイム・リーパー (ハヤカワ文庫JA) 大原まり子 https://t.co/WT7KsgrFBJ
朋来堂YouTube【第22回ともくるラジオ】(▶️https://t.co/2Xgg2cTVh3)でリスナーさんが教えてくれた《祭りや伝統行事が題材の小説》を改めてご紹介します📚
#澤見彰『ヤマユリワラシ ―遠野供養絵異聞―』(ハヤカワ文庫JA/2016年)
#綾辻行人『深泥丘奇談』(角川文庫/2014年)
→続く
【4月下旬のSFファンタジイ】4/20発売です。
[ハヤカワ文庫JA]
・伴名練『なめらかな世界と、その敵』
・森山光太郎『隷王戦記3──エルジャムカの神判 』
・春暮康一『法治の獣』
2巻に行く前に読み直し。
設定も面白いんだけど、漫画的な盛り上げ方というか緩急があって楽しいのよな。長老とバチバチにやりあって審査会のくだりとか、ほんわかシーン後のシリアスとか
"ツインスター・サイクロン・ランナウェイ (ハヤカワ文庫JA)"(小川 一水 著)https://t.co/BRV1l3jPk2
今日のご本📚
またハヤカワ文庫JA半額セールで
博物館惑星シリーズ読みたかったのでめちゃうれしい
海を見る人は小林氏には珍しいリリカルSF
言鯨【イサナ】16号 (ハヤカワ文庫JA)
九岡望
全土は砂漠化し、人々は神である「言鯨」の遺骸周辺に鯨骨街を造って暮らす世界。街々を渡る骨摘みとして働く旗魚は、旅の途中で裏の運び屋・鯱と憧れの歴史学者・浅蜊に出会い物語が動き出すファンタジー。
#1日1冊 202
https://t.co/ts1XUbAtL6
君の話
三秋縋 ハヤカワ文庫JA
記憶改変技術である「義憶」が普及した世界。二十歳の夏、天谷千尋が一度も出会ったことのない、存在しないはずの作り出された幼馴染・夏凪灯火と再会したことで、そこから動き出し始める物語。
#おすすめの一冊
https://t.co/fMRxU0x2xg
『SFマガジン』12月号のハヤカワ文庫JA総解説にて津原泰水さん『バレエ・メカニック』、江波光則さん『我もまたアルカディアにあり』の解説を書かせていただきました。2作とも思い入れのある作品で光栄です。
また新旧両編集長はお二人とも立場に関係なく革新的であり続けるのでは、と想像しています
血と霧
多崎礼 ハヤカワ文庫JA
血の価値を決める三属性明度・彩度・色相の階級制度に支配された巻き貝状の都市国家ライコス。その最下層にある唯一の酒場『霧笛』で探索業を営むロイスのもとに、少年ルークの捜索依頼が持ち込まれる物語。2巻まで。
#1日1文庫 82
https://t.co/LNmb2DGKTf
『アステリズムに花束を 百合SFアンソロジー (ハヤカワ文庫JA)』(SFマガジン編集部 著) を読み終えたところです
ツインスター・サイクロン・ランナウェイ、めちゃくちゃ強かった https://t.co/an9FLj5mzb
イマジナリ・フレンド
ミタヒツヒト ハヤカワ文庫JA
リアルではぼっちでも、空想の友達「イマジナリ・フレンド」の美少女ノンノンと楽しい日々を過ごす大学生やまじ。現状に小さな不安を感じた彼女が、似たような人々が集まるカンパニーへと彼を誘う青春小説。
https://t.co/S3c4UIbhI3
#1日1文庫53
#今日買った・届いた本を紹介する
本が埋もれて見つからないので、再度購入。梶尾真治『美亜へ贈る真珠〔新版〕』(ハヤカワ文庫JA)です。この本で「時尼に関する覚え書」を再読したいと思います。
この本を読んでみてください: "ツインスター・サイクロン・ランナウェイ (ハヤカワ文庫JA)"(小川 一水 著)
そういや電子で持ってなかったなと思い購入しました、これでいつでもダイテラの関係性を反芻できるってわけ
https://t.co/X2YrlP3pqw
本編は何度も読んでたけどこちらは知らなくて買って読んだ
多少の後日談なんだけど、よかった……
この本を読んでみてください: "JKハルは異世界で娼婦になったsummer (ハヤカワ文庫JA)"(平鳥 コウ 著)https://t.co/5ansi9KfX2