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面白かった!!
前情報ゼロで読めたの良かったなー。上巻の半分くらいからノンストップでよんじゃった
"プロジェクト・ヘイル・メアリー 下"(アンディ ウィアー, 小野田 和子 著)https://t.co/Zjex57nH6G
「プロジェクト・ヘイル・メアリー」上
「火星の人」(映画「オデッセイ」)の著者による1作。今のところめちゃめちゃおもしろい。
タイトルは、試合の最後に一発逆転をかけてダメもとで放つ超ロングパスを意味する。人類にとってのそういう計画だ。到底無理っぽく見えるけど一か八かだ。
SFとミステリの手法は相性がいいと思っているんだが、ゲームもまた相性がいいな!
実験室のような部屋で記憶喪失の状態から始まって、徐々に謎と状況を解明していくのは実にゲーム的。一気に最後まで読んでしまった。今年は「三体」に引き続き最高のSFに出逢えたな。
#プロジェクト・ヘイル・メアリー
#日経新聞書評 2022年2月19日(土曜日)
SF作家:藤井 太洋
▷一人立ち向かう地球の危機
■プロジェクト・ヘイル・メアリー
■Project Hail Mary
https://t.co/YzzJRD7WZ1
今、お薦めのSFはこの2冊。
・アンディ・ウィアー著「プロジェクト・ヘイル・メアリー」
「火星の人」のウィアーによるの新刊。とにかくエンタメしていて、ポジティブ思考。新帯にコメント載りました。
・アンドレアス・エシュバッハ著「NSA」
歴史IF小説。SFというより諜報小説としても堪能出来る。
1/21の日刊ゲンダイ「北上次郎のこれが面白極上本だ!」欄で、アンディ・ウィアー『プロジェクト・ヘイル・メアリー』をご紹介いただきました。
「第6章の終わりで、主人公と一緒に『うっそだろう!』と叫んでほしいと思う」と書いていただいています。
図書館で借りて来たアンディ・ウィアー『プロジェクト・ヘイル・メアリー』を読了。
期待に違わぬ面白さ。これぞ空想科学小説(Science Fiction)と言いたいですね。
#日本SF読者クラブ
科学音痴なので『プロジェクト・ヘイル・メアリー』で描かれる、(特に難解ではないはずの)科学実験や考察の中身を、半分も理解できていないはずなのに、それでもプロットの巧みさによる次に何が起こるのか分からないワクワク感、そして語り口の面白さで、読む手がまったく止まらないのが本作の凄さ。
"プロジェクト・ヘイル・メアリー 下"(アンディ ウィアー, 小野田 和子 著)読了。ネタバレを避けて言うと、物語の明るさが楽しいんだよな〜。三体とは真逆のイメージ。
https://t.co/igDelLEesx
12月頭から中旬に読んだ本での厳選した超オススメ作。“ヒデミス”提出後に読んだので入ってはいなかったですが、年末年始に読んで間違いない傑作群です。
・ジョセフ・ノックス著「スリープウォーカー」
・ギヨーム・ミュッソ著「夜と少女」
・アンディ・ウィアー著「プロジェクト・ヘイル・メアリー」
『プロジェクト・ヘイル・メアリー』上・下
アンディ・ウィアー/小野田和子訳
未知の物質によって太陽に異常が発生、地球が氷河期に突入しつつある世界。謎を解くべく宇宙へ飛び立った男は、ただ一人人類を救うミッションに挑む!大ヒット映画「オデッセイ」のアンディ・ウィアー最新作。
【文学】
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1️⃣
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プロジェクト・ヘイル・メアリー 上
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プロジェクト・ヘイル・メアリー 下
1,980円
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