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あらすじとか表紙しか知らない新作漫画紹介その19
鈍色のカメレオン 春日井明
バブル期の日本を舞台にしたサスペンス作品
恋する寄生虫 ホタテユウキ 三秋縋
潔癖症男とワケあり少女の恋物語、小説コミカライズ
#新作漫画紹介
今朝の読売新聞8月14日(火)朝刊のエンターテインメント小説月評で、三秋縋さんの『君の話』が倉数茂さんの『名もなき王国』と共に、「人に物語が必要な理由」というテーマで紹介をされています。
【おしらせ】7月19日に発売の『君の話』(著者・三秋縋さん/早川書房)の装画を担当させていただきました。デザインは鈴木久美さん。
画像は表紙だけですが、裏表紙まで繋がった絵になっています。ぜひ書店でお手に取ってみてください!
昨年の読んだ本ベスト10なんて決めてません。だから、ビブリアというアプリに記録している本の中から、私が星を5つつけている本の紹介。ありきたりですが…(・・;)
・かがみの弧城/辻村深月
・キケン/有川浩
・三日間の幸福/三秋縋
・余命10年/小坂流加
最新7話、更新しました! 【全話無料コミック連載】三秋縋×loundraw『あおぞらとくもりぞら』第七話「あの日から」|三木一馬|note(ノート) https://t.co/iwHWFjwwTL
三秋縋さんの「恋する寄生虫」読み終わりました。最後泣けますね。
次は河野裕さんの階段島シリーズの1作目「いなくなれ群青」です!
高校生に読んでほしい50冊の中にも載っていたので楽しみです
9月24日発売、三秋縋先生の「恋する寄生虫」の表紙を担当させていただきました。失業中の青年と不登校の少女と、そして寄生虫のお話です。少し変わった二人の恋愛模様がとても素敵な作品です。よろしくお願いします。