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ホタテユウキ(@Hotateyuki)
漫画家。代表作に、原作・三秋縋『恋する寄生虫』( メディアワークス文庫 ) のコミカライズ ( 月刊少年エース )、自主制作漫画『カルデラの魔女』など。
フルアナログによる精緻なペンタッチとトーンワークが特徴。
https://t.co/n6h1EOFHVY
#VISIONS2024
4月28日発売、宮野優さんの小説単行本『トゥモロー・ネヴァー・ノウズ』のカバー装画が完成。イラストレーターは紺野真弓(@konnomym)さん。紺野さんと一緒にお仕事をするのは、三秋縋さん『君の話』の装画以来。リリカルでミステリアスなイラストをいただきました。今回もお願いできて良かった……!
#トレセン読書クラブ
三秋縋さんの小説
存在しない記憶(偽憶)に翻弄される主人公。
現実が嘘に塗りつぶされていく様がとても切なくて美しい物語です。
( ˙꒳˙ )
[31冊目]
"三日間の幸福" by 三秋縋
主人公のクスノキはある日、寿命を売れるという噂を聞き、寿命の大半を売ってしまう。そこに、監視員のミヤギが訪れ…
命の価値について考えさせられる作品。人の感情の描き方が素晴らしく、揺さぶられます。結末は人によって捉え方が変わるでしょう。
#読了
三秋縋著『君の話』読了。
偽物の記憶と自意識と嘘が重なる。相手を想うにつれ、自己愛みたいなものを越えていく愛の在り方が、良いなと思った。
相手の物語、自分の物語を大切にし、文脈を補い合う行為は、嘘で塗り固める行為で、正しさ以上に優しいと感じた。三秋縋作品の背骨みたいな種類の優しさ。
映画化に際して久しぶりに読み返した「恋する寄生虫」全3巻。
ホタテユウキ(@Hotateyuki)さんによるコミカライズは素晴らしくて、何度読んでも切なく胸の奥深くに刺さっていく。三秋縋さんの小説もホタテユウキさんの漫画も読めば読むほど寂しくなってしまうんだけど、その感覚がたまらないのだ。
映画「#恋する寄生虫」が11月12日より公開予定なので関連本をご紹介。
「恋する寄生虫 3」
#三秋縋/原作 #ホタテユウキ/漫画・キャラクター原案 #しおん/キャラクター原案
#KADOKAWA
ISBN 978-4-04-108852-4
税込価格 682円(消費税10%)
【11/8文庫新刊】
■君の話/三秋縋
■小説シノノメ色の週末 穐山茉由
■スープ屋しずくの謎解き朝ごはん⑦/友井羊
■大江戸科学捜査八丁堀のおゆう⑧/山本巧次
■宮廷のまじない師②/顎木あくみ
【発売中】
『君の話』
三秋縋
二十歳の夏、僕は一度も出会ったことのない女の子と再会した。架空の青春時代、架空の夏、架空の幼馴染。夏凪灯花は記憶改変技術によって僕の脳に植えつけられた〈義憶〉の中だけの存在であり、実在しない人物のはずだった――『恋する寄生虫』 著者の文庫最新刊。
<文庫版登場>
「君の話」三秋縋 (著)
架空の青春の記憶を植えつけられた青年は、その夏、実在しないはずの幼馴染と出会う。これは、始まる前に終わっていた恋の物語。
@everb1ue
詳細は↓
https://t.co/0HInCnEXsu
②『君の話』三秋縋https://t.co/YyEINnh6Ok
架空の青春の記憶を植えつけられた青年は、その夏、実在しないはずの幼馴染と出会う。これは、始まる前に終わっていた恋の物語。#本日発売 #お薦め本
君の話
三秋縋 ハヤカワ文庫JA
記憶改変技術である「義憶」が普及した世界。二十歳の夏、天谷千尋が一度も出会ったことのない、存在しないはずの作り出された幼馴染・夏凪灯火と再会したことで、そこから動き出し始める物語。
#おすすめの一冊
https://t.co/fMRxU0x2xg
皆さん、本読んでますか?
突然だけど三秋縋さんめっちゃオススメです
日常の中に少し非現実的な日常が組み込まれていて、素晴らしい作品となっております。
気になった方は是非読んでみてくださいな!
オススメは「3日間の幸福」です♪